歴史とロマンのふるさと ひらつか豊田

  •  
    豊田地区の情報を発信!
    本日の訪問者
    26
    累計
    959,900

    地域の紹介

    12年4月渋田川のさくら
    豊田地区は平塚市の北方向、東西の中程にあり、平塚駅からのバス路線は東は県道大島・明石線の湘南車検場。西は主要地方道の平塚・伊勢原線の新道と旧道が接する豊田本郷を中心とした地域です。
    東は渋田川、西は鈴川に接し、自然堤防が台地となったといわれています。肥沃な土地で米作りを中心とした田園が開け自然の景観が豊かです。
    豊田地区には8自治会があります。地域には北条政子の安産を祈願した平等寺、徳川家康ゆかりの清雲寺などの古刹が。
    春は渋田川の桜まつり、秋は江戸時代から鎮守の役割を担ってきた豊八幡神社の本祭りが行われ「歴史とロマンのふるさと」の趣に満ちた地域です。

    投稿記事を検索

    << 2025 / 4 >>
                 


    1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30


    月 

    携帯アクセス
    ■QRコードを携帯電話で読み込んで、表示されるURLを押して下さい。

    ■通信にかかる費用は、ご利用者のご負担となります。
     

    読者登録

    メールアドレスを登録すると、この ページの更新情報が届きます。

    事務局専用ページ

    おもてなし料理のレシピ②「手作りさつま揚げ」

    [みなさまの料理]

    2015/12/08 14:10:36
    手作りさつま揚げ
    12月4日(金)に豊田公民館で実施した「おもてなし料理教室」の

    レシピを紹介いたします。

    「手作りさつまあげ」(3枚分)

    <材料>
    ・白身魚すり身 180g
    ・マヨネーズ  35g
    ・玉ねぎ    100g
    ・しいたけ   3枚
    ・銀杏     6個
    ・むきえび   6尾
    ・サラダ油   適量

    ・つけだれ
    B・だし汁180ml
    ・薄口醤油 大さじ2
    ・みりん 大さじ2
    ・しょうがのしぼり汁 適量

    <作り方>
    ①玉ねぎは、あらみじんぎりにし、水気を取っておく。
     しいたけは、玉ねぎの大きさぐらいのみじん切り。
     銀杏は4つに切る。
     むきえびは、ぶつ切りにする。

    ②ボールに魚のすり身・マヨネーズ・玉ねぎを入れ、粘りが出る
     までよく混ぜ合わせる。

    ③②にしいた・ぎんなん・むきえびを入れてよく混ぜ合わせる。
     3等分にしてラップで包み、形を整える。

    ④180℃の油で5~6分揚げる。

    ⑤食べやすい大きさに切り分ける。

    ⑥Bの調味料を煮立てて、しょうがの絞り汁をお好みで加える。

    おもてなし料理教室
    ・鯛のかぶら蒸し
    ・レンコン寿司
    ・野菜の天ぷらわかめのお吸い物

    (豊田公民館)
    << 前の記事 [ 2061 P / 3430 P ] 次の記事 >>