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地域の紹介
ここ金目は、平塚市の西北域に位置し、世帯数約8,200、人口約18,200、14の単位自治会で構成されています。
坂東7番札所「金目観音」の在所であり、金目川が中央を流れゆく自然と景観に恵まれた中、歴史を刻む多くの神社仏閣、遺跡、史跡があり、教育や福祉、文化の発祥地として、「自由民権の道」・「学びの道」、「里地里山の道」等の散策コースを備える悠久と癒しの風土に囲まれた郷です。
また、公民館活動や各種団体の諸活動も活発に展開され、平塚市内で唯一のエコミュージアム活動を、地域の人々が支えあう、秩序あるコミュニティーの形成を目標に、金目エコミュージアムと名付け、自然景観・歴史文化・産業・イベントの4分科会で構成、それぞれが学習と研究をする中で鋭意推進している地域でもあります。
坂東7番札所「金目観音」の在所であり、金目川が中央を流れゆく自然と景観に恵まれた中、歴史を刻む多くの神社仏閣、遺跡、史跡があり、教育や福祉、文化の発祥地として、「自由民権の道」・「学びの道」、「里地里山の道」等の散策コースを備える悠久と癒しの風土に囲まれた郷です。
また、公民館活動や各種団体の諸活動も活発に展開され、平塚市内で唯一のエコミュージアム活動を、地域の人々が支えあう、秩序あるコミュニティーの形成を目標に、金目エコミュージアムと名付け、自然景観・歴史文化・産業・イベントの4分科会で構成、それぞれが学習と研究をする中で鋭意推進している地域でもあります。
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[防犯協会金目支部]
2025/11/14 9:35:32
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広告と異なる商品が届くネット通販に注意 国内の大手家電メーカーのロゴが掲載されたポータブルファンヒーターをSNS広告で見つけた。2台購入すると値引きされるとのことだったので、2台(約8千円)注文し、代引き配達で受け取った。広告では「すぐに温まる」と書かれていたが、全く温まらない。大手家電メーカーに問い合わせたところ、「当社では同種のポータブルファンヒーターを製造しておらず、同様の苦情がたくさん寄せられている」とのことだった。販売サイトに返品を希望する旨を申し出たが返答はない。返金してほしい。(60歳代) 詳細は以下のPDFをご覧ください。 |
≪金目親水公園の自然≫ 園内で冬眠・休眠して越冬するシジミチョウを探してみませんか!
2025/11/13 12:15:49
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≪金目親水公園の自然≫
園内で冬眠・休眠して越冬するシジミチョウを探してみませんか! 11月10日に民家の生け垣の葉の裏で冬眠に入っているウラギンシジミを今季初めて発見し、かなめ域情報局に報告しました。翌日11日の天候は朝から曇って肌寒い日となりました。このような寒い日ならば、金目親水公園でもウラギンシジミの冬眠中の姿が見られるのでと思い園内を探し回りました。 その結果、公園池の東側にある大きなアラカシの葉裏に2頭がそれぞれ別の場所で冬眠していました。(上写真2枚) さらに、これから先、晴れた温かい日にはムラサキツバメ、ムラサキツバメといったシジミチョウが葉っぱの上で羽を広げて日向ぼっこしたり、また曇った寒い日には雨のかからない葉っぱの上で集団越冬している様子も観察されます。 成虫で冬眠や休眠して冬を越す蝶に関心のあり方は、ぜひ、園内を散歩しながら探してみませんか。(ふぁいあ ふらい) 探し方: 越冬しているウラギンシジミを探すときは、背丈より高い位置の葉っぱの裏側を、またムラサキシジミとムラサキツバメの日向ぼっこおよび越冬している姿(下写真参照)を探すときは葉っぱの上を探してみてください。なお、見上げながら探し歩くため、足元の地面の様子がわかりません。足元には十分気を付けてください。 参考資料: 左から➀ムラサキシジミ日向ぼっこ(R3.12.8)、Aムラサキツバメ日向ぼっこ(R5.11.16)、Bムラサキツバメとムラサキツバメの異種間集団越冬(H30.12.19) いずれも金目親水公園にて撮影 | |
2025/11/12 9:39:24
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シンスイ飛来初期のマガモ雌雄の割合に思う 金目で11月4日から金目でもマガモが見られるようになりました。それ以来、葭際第2調整池と金目親水公園へ、マガモの観察に出かけています。観察しているうちマガモの雄が雌よりもかなり多いことに気づきました。 ここに示した5枚の写真(一枚は重複)は11月8日に葭際調整池に来ていた全てのマガモ9羽(その他にコガモ数羽と、カルガモ1羽が一緒に日向ぼっこ)を撮った写真です。この写真の中にマガモ雄6羽、雌3羽がいます。雄が雌よりも多く観察されました。(上の3枚の写真は主に雄の存在を、また下の2枚は主に雌の存在を示す写真) また10日の雌雄調査では全マガモ8羽のうち5羽が雄で3羽が雌でした(PDF参照)。(いずれも調査個体数が少数のため一概に断言できませんが、) ところで、一般的に飛来初期にはエクリプスと換羽できない幼鳥を雌と見間違えてカウントされるため、雄の数が過少評価される傾向にあります。が、それにもかかわらずマガモの雄が多く見かけられます。 何故、飛来初期に雄が多くみられるのか? その要因の一つとして、マガモの雄は早く繁殖地に来て栄養を十分に蓄え、雌と交尾する機会を増やしているのではと推測されますが、さらに今後、調査個体数、調査場所の数、調査年数を増やして結論が得られればと思っています。(ふぁいあ ふらい) ![]() |
2025/11/11 21:27:01
2025/11/11 15:25:16
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「でこぼこ in 金目(11月)」を開催しました! 11月10日(月)、「でこぼこ in 金目」を開催しました。 今回は「冬野菜で簡単で美味しいものを!」ということで、お家にある根菜野菜(季節のもの)を使って「だんご入りのっぺい汁」を作りました。 だんごは、今回はだんご粉を捏ねて ちぎって 汁に入れて煮込みました。1時間もかからずに出来上がりました。傍で見ながら遊んでいた子もおいしく一緒に食べてくれました。 (Yo.Y.) ※「でこぼこ in 金目」とは 全世代(赤ちゃんからお年寄りまで)のみんなの場です。気軽にご参加ください。 次回は12月8日(月)10時〜 広川自治会館で行います。 |
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