地域の紹介
東部から南部にかけて静かな住宅地や店舗、北部から中央部にかけて田畑が広がっており、自然が豊かで大変住みやすい地域です。
投稿記事の分類
新着記事
- 2025/11/06 金旭中学校 教育・文化週間
- 2025/11/05 子育て支援 どんぐり 人形劇鑑賞 (2025年10月21日)
- 2025/11/05 金旭中学校 津波防災の日
- 2025/11/04 金旭中学校 2学年進路説明会を実施しました
- 2025/11/04 金旭中学校 ユネスコ憲章記念日
- 2025/11/04 金旭中学校 平塚市中学校体育大会新人戦 陸上競技の部
- 2025/10/31 金旭中学校 授業公開・中学校入学説明会を実施しました
- 2025/10/30 金旭中学校 食品ロス削減の日・11月給食献立予定表
- 2025/10/30 金旭中学校「自転車ルールブック」について
- 2025/10/28 金旭中学校 授業公開のお知らせ(10月31日開催)
[金旭中学校]
|
📅 9月12日(金) 本日は、東日本大震災の後、多くの人々の心に深く響いた詩、宮澤章二氏の『行為の意味』から一節をご紹介します。
人は一人では生きていけません。 日々の学校生活の中には、うれしいこともあれば、つらいことや悩みごともあります。 そして、その温もりこそが、よりよい学校をつくる原動力になります。 これからも金旭中学校が、お互いの違いを認め合い、思いやりの心で支え合える場所であり続けることを願っています。 |
金旭中学校 「生き方の学習」〜これからの10年をデザインする〜
[金旭中学校]
|
📅9月11日(木) |
金旭中学校 世界自殺予防デー 〜いのちを大切に、支え合う社会へ〜
[金旭中学校]
|
📅 9月10日(水) 本日、9月10日は「世界自殺予防デー(World Suicide Prevention Day)」です。 この日は、世界保健機関(WHO)と国際自殺予防学会(IASP)が共同で、自殺防止に向けた国際的な取り組みを始めたことをきっかけに、世界各国で啓発活動が行われています。 日本でも、「自殺対策基本法」に基づき、 📢 文部科学大臣からのメッセージ令和6年における児童生徒の自殺者数は529人と、過去最多となりました。特に長期休業明けの時期に増加する傾向が報告されています。 この深刻な状況を受け、文部科学大臣から、生徒・保護者の皆さまに向けた自殺予防に関するメッセージが発信されています。 🔗(※ポスターとメッセージ文を添付しておりますので、ぜひご覧ください。) 🤝 「ゲートキーパー」という支える役割私たち一人ひとりができることの一つに、「ゲートキーパー」としての役割があります。 ゲートキーパーとは: 🧡 たとえば、こんな行動が支えになります:
こうした行動の一つひとつが、「命を支えること」につながります。 🌱 最後に一人で悩みを抱え込まず、誰かに話して大丈夫です。 周囲の人にとっても、小さな「気づき」や「声かけ」が、誰かの大きな支えになることがあります。 生徒の皆さん、保護者の皆さま、そして地域の皆さまとともに、 |
[金旭中学校]
|
📅 9月9日(火) 本日、1学期期末テスト(全3日間)が無事に終了しました。 テスト終了後には、卒業アルバム用の部活動写真撮影が行われました。 📷 撮影された一枚一枚は、生徒たちの成長の証であり、中学校生活のかけがえのない思い出として、卒業アルバムに大切に収められます。 完成する卒業アルバムは、これまでの歩みを未来へとつなぐ、一生の宝物となる一冊になることでしょう。 保護者の皆さまには、アルバムの完成をどうぞ楽しみにお待ちいただければと思います。 今後も、学校生活のさまざまな場面を丁寧に記録しながら、生徒一人ひとりの「今」を大切に見守ってまいります。 |
[金旭中学校]
|
📅 9月9日(火) 本日、9月9日は「重陽の節句(ちょうようのせっく)」です。 日本には、季節の節目に健康や成長を願う「五節句(ごせっく)」という伝統があります。 その五節句は以下の通りです:
この中でも「重陽の節句」は、陽数とされる「9」が重なることから、特におめでたい日とされてきました。 古くから、菊の花を飾り、旬の食材を使った料理で邪気を払い、健康や長寿を願う風習が受け継がれています。 🍂 秋の恵みとともに季節を味わうこの時期におすすめの旬の食材には、カツオやサンマなどの青魚、冬瓜、里芋、栗、梨など、秋の実りがたくさんあります。 給食でも、これらの旬の食材を取り入れ、子どもたちが季節の移ろいを感じながら、食と健康の大切さを学べるよう工夫されています。 🍁 季節の変わり目に、心と体のセルフケアを夏から秋へと移り変わるこの季節は、心や体がゆらぎやすい時期でもあります。 健康的な生活のために、次のことを意識してみましょう: 日々の生活の中で、自分自身の体調や気持ちにやさしく向き合うことが大切です。 「重陽の節句」を通して、日本の伝統文化にふれ、自分自身を見つめ直すひとときとなれば幸いです。 |







