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    金田地区の旬な情報をお届けします!
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    地域の紹介


    金田地区は、平塚市のほぼ中心部に位置し、地区の東西に鈴川と金目川が流れており、中央に東海道新幹線が東西に走っています。人口は約1万人で、飯島、寺田縄、入野、長持、長瀬の5つの単位自治会で構成されています。
    東部から南部にかけて静かな住宅地や店舗、北部から中央部にかけて田畑が広がっており、自然が豊かで大変住みやすい地域です。

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    金旭中学校 校長室の窓から

    [金旭中学校]

    2024/06/03 14:37:48
    6月3日
    4校時に教育実習生に校長講話をしました。学校要覧を使って、金旭中学校の沿革、グランドデザイン、学校運営組織、教育課程等について話した後、教育実習を笑顔で完走するためのポイントを伝え、目標を書いてもらいました。
    その間、校長室の窓からグランドの1年生の体育の様子を見ていました。グランドがよく見えるので、全力で取り組んでいる生徒の姿に、いつも元気をもらっています。校長就任のお祝いで3月の終わりに頂いた蘭の花が、ずっと窓辺で咲いて、生徒たちを応援してくれています。
     

    金旭中学校 教育実習

    [金旭中学校]

    2024/06/03 13:43:39
    6月3日(月)
    東海大学で先生になる勉強をしている高安佑奈さんの教育実習が今日から始まりました。1年4組担任で社会科の高津美奈先生を指導教官として、6月21日までの3週間実習を行います。実習生は、子どもたちにとって学校の中で最も年齢の近い大人です。生徒たちは多くの人との関わりを通して成長していきますが、特に年齢の近い大人には親しみを感じ、大きな影響を受けます。生徒も先生も実習生から良い刺激をもらい、今日から学校が活性化する期間になります。将来、先生になることを考えている実習生にとっても、実地の体験をすることはとても意義深いことです。この貴重な期間を楽しく充実したものにして、来年度からは先生として教壇に立ってほしいと願っています。
     

    金旭中学校 生徒会スローガン『591人のアイドル』

    [金旭中学校]

    2024/05/31 11:54:57
    今年度の生徒会スローガンは『591人のアイドル』です。
    「591」というのは、全校生徒の人数を表しています。「アイドル」というのは、生徒という名のアイドルであるみんながアイドルのように個性を表現できる意味が込められています。また、アイドルは一人ひとりが自信をもって自分たちのステージで堂々としています。金旭中というステージで、一人ひとりが自信をもって堂々とできるように、全校生徒みんなで協力して、よりよい金旭中を一緒に作っていきましょうと呼びかけています。

    明日から6月ですので、行事予定表を添付しました。
    46687_A.pdf6月行事予定表.pdf

    金旭中学校 新採用教員研修訪問指導

    [金旭中学校]

    2024/05/30 14:41:20
    5月30日(木)
    今年度、金旭中学校に新採用教員として1年2組担任 藤田遥先生が着任しました。本日3校時、体育館において2年2組体育の研修授業を行い、4校時に平塚市教育委員会の指導主事から助言を受けました。藤田先生は教員の経験が3年間あり、実践力も十分身についていますが、今年度は新採用研修を通して、生徒たちのためにさらに力をつけていきます。
    バドミントンの授業で、シングルスの試合をリーグ戦で行っていましたが、生徒たちはすすんで体を動かし、いきいきと活動していました。先生の声かけも適切で、この2ヶ月間で関係づくりがしっかりとできていることが伝わってくる授業でした。
     

    金旭中学校 緑の募金

    [金旭中学校]

    2024/05/30 9:26:19
    5月30日(木)
    28日(火)から本日までの3日間、朝8時15分から30分まで各学年の昇降口で、福祉厚生委員が募金活動を行いました。緑の募金は現代に必要な自然環境を守るため、森や樹木を増やし、育てていくための資金にあてられています。また、学校の緑化や公共的な場所に地域の人々が行う植樹活動の支援並びに苗木配布の資金にもなっています。募金活動によって緑の募金運動を校内に啓発しています。日本では、第二次世界大戦後の荒れ果てた国土を国民一人ひとりの参加を得ながら再生していこうと1950年に「国土緑化運動」が開始され、そのシンボルとして「緑の羽根募金」がスタートしました。「緑の募金」は誰でも気軽に“寄付”という形を通じて、身近な地域や国内外のさまざまな森づくりに参加することができる仕組みです。
     

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