悠久と癒しの郷 金目

  •  
    金目地域の情報を提供しています
    本日の訪問者
    11
    累計
    942,900

    地域の紹介

    金目観音の本堂
     ここ金目は、平塚市の西北域に位置し、世帯数約8,200、人口約18,200、14の単位自治会で構成されています。
    坂東7番札所「金目観音」の在所であり、金目川が中央を流れゆく自然と景観に恵まれた中、歴史を刻む多くの神社仏閣、遺跡、史跡があり、教育や福祉、文化の発祥地として、「自由民権の道」・「学びの道」、「里地里山の道」等の散策コースを備える悠久と癒しの風土に囲まれた郷です。
    また、公民館活動や各種団体の諸活動も活発に展開され、平塚市内で唯一のエコミュージアム活動を、地域の人々が支えあう、秩序あるコミュニティーの形成を目標に、金目エコミュージアムと名付け、自然景観・歴史文化・産業・イベントの4分科会で構成、それぞれが学習と研究をする中で鋭意推進している地域でもあります。

    投稿記事を検索

    << 2025 / 4 >>
                 


    1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30


    月 

    携帯アクセス
    ■QRコードを携帯電話で読み込んで、表示されるURLを押して下さい。

    ■通信にかかる費用は、ご利用者のご負担となります。
     

    読者登録

    メールアドレスを登録すると、この ページの更新情報が届きます。

    事務局専用ページ

    ≪記事紹介≫ エコミュージアム ー森照吉の著作蘇らせるー

    [金目エコミュージアム]

    2024/12/15 8:55:59

    (「タウンニュース」  平塚・大磯・二宮・中井版 令和6年12月13日号より)

    見守り新鮮情報 第501号

    [防犯協会金目支部]

    2024/12/14 10:17:27
    少しずつゆっくりとかんで、餅での窒息事故を防止!
     
    <事例1>
    自宅で餅を食べていたところ、のどに詰まらせた。苦しがって数分で意識を失い、救急車を呼んだ。救急隊により餅は取り除かれたが、死亡した。(80歳代)
     
    <事例2>
    朝食に食べた餅がのどに詰まり、反応がなくなった。家族が救急車を呼び、口の中から餅を取り出した。救急隊が到着した時は、呼吸はできていたが異物が残っていたため取り除いた。病院に到着した時には意識が回復し、他に異常がないことが確認されたため、帰宅となった。(80歳代)

     
    49797_A.pdf見守り新鮮情報 第501号 .pdf

    金目小学校 1年生学習発表会

    [金目小学校]

    2024/12/13 12:52:24
    12月13日(金)

    4・5校時に、1年生の学習発表会がありました。
    生活科「たのしいあきいっぱい」という単元で、金目湧水公園で集めてきたドングリを使ってコマややじろべえを作ったり、グループごとにおうちの方々に楽しんでもらえるゲームを考えたりと、これまで一生懸命に準備してきました。
    今日は多くの保護者の皆様に来校いただき、子どもたちは大満足の様子でした。ありがとうございました。来週20日(金)には3年生の学習発表会が予定されていますので、よろしくお願いいたします。

    金目小学校 赤い羽根募金

    [金目小学校]

    2024/12/12 9:48:53
    12月12日(木)

    今週は、昨日の代表委員会でも活躍していたインタレスティング委員会(児童会本部)が「赤い羽根募金」を実施しています。毎朝いつもより少し早く登校してきて、昇降口前であいさつ運動をしながらみんなに募金を呼びかけています。
    明日が最終日となりますので、保護者・地域の皆様も、お時間がありましたら8:00〜8:20頃、金目小学校の昇降口までいらしてください。

    ≪金目のゲンジボタル≫ 飼育182日目の飼育状況

    [親水公園ホタル保存会]

    2024/12/12 8:35:05
    ≪金目のゲンジボタル≫  飼育182日目の飼育状況

     孵化したゲンジボタルの幼虫の飼育開始から182日目。これまで特別な日を除く毎日、その日の最高気温、飼育水槽の日最高・最低水温、7時30分時の飼育槽の水温を記録し、また不定期であるが幼虫が食べたカワニナの数、幼虫の体長について測定してきました。

     12月11日の調査結果より、A飼育容器(上左写真の右水槽)の幼虫(261匹)が食べたカワニナの数は4日間で73個であり、1匹の幼虫が1日で食べた数は約0.07個に相当します。
     
    これから先、水温がさらに低くなって幼虫も軽い休眠状態に入り、食べるカワニナの数は少なくなると考えられる。因みに、最も食欲旺盛の時は12月初期で1日に食べたカワニナの数は0.11個/(匹・日)でした。
     また12月11日現在の幼虫の体長は約30mmとなり、既に終齢幼虫の大きさに達しています。(上右写真)

     (これらの幼虫は令和7年2月11日(火・祝)、金目親水公園ホタル水路に放流される予定です。その際は是非ご参加ください。)

     なお、今回およびこれまでの飼育状況については写真および以下のPDFをご覧ください。(ふぁいあ ふらい)
     
    左より順に、➀終齢幼虫の大きさになったゲンジボタル幼虫、➁左容器は最近の4日間で幼虫が食べたカワニナの貝殻、右容器はこれまでに幼虫が食べたカワニナの総数(貝殻数 3981個)
    49780_A.pdfゲンジボタル飼育記録(R6.6.10〜R6.12.11).pdf


    << BACK [ 186 - 190 件 / 6415 件中 ] NEXT >>