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地域の紹介

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 相模川に面し、東海道東の玄関口としての位置にある松原地区は、馬入とも呼ばれ、その歴史は平安時代末期にさかのぼります。
 やがて関東武士により鎌倉に拠点が構えられ海岸線の往来が活発になると、源頼朝が、騎馬で落下したとする伝えから、今の相模川が馬入川と称される由来もあります。 馬入の地名は、いつ頃から称されるようになったかは不明ですが、江戸幕府が東海道の宿駅を制定したときは馬入村が存在し、馬入の渡しの名称が存在していたことは確かなようです。
 そして明治に入り、ついに、村民一致団結によりこの馬入川に最初の橋をかけ、東海道の往来に大きく貢献し、共に発展してきました。
(松原公民館50年史より)

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道祖神祭り

[神明神社]

2024/01/24 16:37:21

神明神社道祖神祭(だんご焼き)に於ける交通誘導に参加協力

[交通安全協会松原支部]

2024/01/22 10:06:50
神明神社道祖神祭(だんご焼き)に於ける交通誘導に参加協力
 
                 平塚市交通安全協会松原支部
 
                 令和6年1月20日(土)
 先日執り行われました神明神社道祖神祭(だんご焼き)に、当松原支部も周辺道路の交通誘導に、参加協力いたしました。
 当日はあいにくの雨模様でしたが、幸い式典が始まるころには、何とか雨もやみ地域の方々も足を運んでこられました。子供たちも元気にだんご焼きに参加していました。これからも地域行事に協力していきたいと思います。地域の交通安全に関心のある方ぜひ声をかけてください。
 

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