悠久と癒しの郷 金目

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    地域の紹介

    金目観音の本堂
     ここ金目は、平塚市の西北域に位置し、世帯数約8,200、人口約18,200、14の単位自治会で構成されています。
    坂東7番札所「金目観音」の在所であり、金目川が中央を流れゆく自然と景観に恵まれた中、歴史を刻む多くの神社仏閣、遺跡、史跡があり、教育や福祉、文化の発祥地として、「自由民権の道」・「学びの道」、「里地里山の道」等の散策コースを備える悠久と癒しの風土に囲まれた郷です。
    また、公民館活動や各種団体の諸活動も活発に展開され、平塚市内で唯一のエコミュージアム活動を、地域の人々が支えあう、秩序あるコミュニティーの形成を目標に、金目エコミュージアムと名付け、自然景観・歴史文化・産業・イベントの4分科会で構成、それぞれが学習と研究をする中で鋭意推進している地域でもあります。

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    ≪金目の風景≫  葡萄の収穫が始まりました!

    [その他]

    2023/08/14 12:10:08
           ≪金目の風景≫   葡萄の収穫
     北金目地区では葡萄の収穫が始まりました。早速、葡萄農家の協力を得て8月14日(お盆の真っただ中)朝5時から葡萄の収穫風景を撮影させてただ来ました。
     いつもは家族全員で収穫されますが、この日はご当家の女性三代(親、子、孫)の3人が6月末に袋掛けした藤稔と巨峰(数日前までは葡萄の品種 竜王も収穫)の紙を少し開いて完成度を確認しながら手際よくかつ丁寧に収穫していました。

     今年の出来栄えを聞くと、晴天と高温が続いたので粒が大きく甘みもあり、色艶も上出来だそうです。因みに1房に付いている粒数は25粒〜30粒、1粒の大きさは藤稔でピンポン玉より少し小さい程度、また1房の重量は550g〜1kg弱で例年よりも大きく育ったとの事。
     捥ぎたての葡萄
    (種なし)は自宅脇の作業小屋で家族全員で、ひび割れした粒や不揃いの粒を取り除いたり、また出来るだけ1房の重さを均一にするための重量調整を行い、1kg単位で袋入れて販売。
     なお、当葡萄農家では個人の予約注文量だけをその日に収穫して販売されています。また今年は収穫期が早かったので、8月末には収穫終了になりそうだということでした。(Y.Y)
     


     

     

    「第21回 金目灯ろう流し」が開催されました!

    [金目エコミュージアム]

    2023/08/13 16:29:42



    「第21回 金目灯ろう流し」が開催されました!

     金目金目中学校区地域教育力ネットワーク協議会主催の「第21回 金目灯ろう流し」が8月12日(土)、17:30から金目親水公園広場で4年ぶりに行われました。
     開会後、うす暗くなるころから中学生ボランティア作ってくれた灯ろうに平和の願いを書き込んで清水川に流しました。また流した灯ろう(142基)を回収して公園広場で「平和」灯ろう文字を浮き上がらせ、参加者全員で戦争で亡くなった方の魂を弔い、世界の平和を願いました。

     金目エコミュージアムは、共催の1団体として音響関係、公園から灯ろうを流す清水川までの木道の両側に竹あかり灯籠100基、竹灯籠240基を設置しました。また公園広場におけはパネル展示(金目の伝統行事・風景、金目の昔の写真)し、金目の歴史的・文化的そして生活環境の素晴らしさを訴えました。また中学生ボランティアを中心に地域住民及び地域の各種団体の参加者と輪になって盆踊りして交流を図り、イベントを大いに盛り上げる一役を担うことが出来ました。

     なお、この日行われた灯ろう流しの様子を以下のPDFにまとめましたのでご覧ください。
     また、情報カフェ湘南館(湘南ケーブルテレビ)で下記の日時に放映されます。併せてご覧ください。
    初回放送 8月15日(火)19:00〜19:40 
    再放送   8月16日(水)〜8月21日(月)
           8:00〜8:40/12:00〜12:40/19:00/19:40
    42690_A.pdf第21回 金目とう流し.pdf

    ≪金目の自然≫ 2023年 ジャコウアゲハシリーズ�C ー交尾ー

    [金目エコミュージアム]

    2023/08/13 10:17:28
    ジャコウアゲハ 雄
    ジャコウアゲハ 雌
           ジャコウアゲハ♂(雄)↑              ジャコウアゲハ♀(雌)↑
     

    ≪金目の自然≫    2023年 ジャコウアゲハシリーズ�C 
    ー ジャコウアゲハの交尾 ー
     ジャコウアゲハは腹部黒の斑点が特徴的で、翅は真っ黒で雄はまるで行燈(あんどん)からほんのりと光が漏れたような色をしている。一方、雌はそれより透けて白黄色をしている(上写真参照)。よって雌雄の区別は容易である。(Y.Y) 

    金目小学校 灯ろう流し

    [金目小学校]

    2023/08/12 20:10:49
    8月12日(土)

    今晩は、金目中学校区地域教育力ネットワーク協議会が主催する「金目灯ろう流し」が、4年ぶりに開催されました。
    台風の接近も心配されましたが、お天気にも恵まれて、盆踊り・和太鼓の演奏などで盛り上がる中、灯ろう流し、そして灯ろう文字で締めくくられました。
    金目小学校からは少し遠い金目親水公園での開催でしたので、金目小の子どもたちの参加はそれほど多くありませんでしたが、有志のPTAボランティアの方々にもご協力いただきました。暑い中、そして夕方からは蚊に刺されながらお力添えいただいたことに心より感謝いたします。

    ≪金目の自然≫ 2023年 ジャコウアゲハ シ リーズ�B ー羽化の52秒ー

    [金目エコミュージアム]

    2023/08/12 10:37:34
                  羽化開始5秒後↑                          羽化開始31秒後↑

    ≪金目の自然≫    2023年 ジャコウアゲハシリーズ�B 
    ー ジャコウアゲハの羽化の52秒 ー
     ジャクアゲハが蛹化してから羽化するまでに11〜12日かかることは知られている。しかし、羽化という感動の瞬間に立ち会うことは非常に稀なことである。
     羽化開始時刻が予測できれば感動の瞬間をみることが出来る。そこで、羽化する直前の蛹がどのような変化が生じたとき羽化が始まるか、この事について、これまでの調査である程度予想ができるようになった。
     下の写真は、その予想の下に7月20日午後10時10分から観察を続けていた時、羽化に立ち会うことが出来た。因みに、羽化した蝶は雄であった。
     


            羽化開始40秒後                             羽化開始52秒後 

            羽化開始40秒後                            羽化開始2分38秒後 

     この観察結果から、ジャコウアゲハの羽化は殻が裂け始めから抜け出るまでにおよそ60秒と極短時間のドラマで、羽化の瞬間を見逃す訳が納得できました。
     更に殻から抜け出た後、翅の隅々まで体液を送り込んで翅を展開させていく。この間2,3分。
     その後、翅を乾燥させるために体内の余分な体液を排泄して上へ上へと上り、時折り翅を広げたり閉じたりしながら、最後には両翅を水平に広げて十分に乾燥させたのち飛び去って行く。飛び去るまでの時間は蝶に個性に依るのか、数時間から5,6時間以上もかかる蝶もいる。
     ジャコウアゲハは羽化直後から飛び去るまでの間、蝶の前に指を近づけると指先に乗って来る。ジャコウアゲハが手乗りアゲハと言われる所以である。

     

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