悠久と癒しの郷 金目

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    地域の紹介

    金目観音の本堂
     ここ金目は、平塚市の西北域に位置し、世帯数約8,200、人口約18,200、14の単位自治会で構成されています。
    坂東7番札所「金目観音」の在所であり、金目川が中央を流れゆく自然と景観に恵まれた中、歴史を刻む多くの神社仏閣、遺跡、史跡があり、教育や福祉、文化の発祥地として、「自由民権の道」・「学びの道」、「里地里山の道」等の散策コースを備える悠久と癒しの風土に囲まれた郷です。
    また、公民館活動や各種団体の諸活動も活発に展開され、平塚市内で唯一のエコミュージアム活動を、地域の人々が支えあう、秩序あるコミュニティーの形成を目標に、金目エコミュージアムと名付け、自然景観・歴史文化・産業・イベントの4分科会で構成、それぞれが学習と研究をする中で鋭意推進している地域でもあります。

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    金目公民館だより(令和7年1月号)

    [金目公民館]

    2025/01/06 17:40:56
    公民館だより1月号の写真
    金目公民館だより(令和7年1月号)を発行しました。

     ○新年のご挨拶

     ○着付け教室のご案内

     ○おはなしの会(お休みします)

     ○すくすくっこ

     ○ひまわり文庫

     ○公民館ふれあいまつり 実行委員会を行います

     ○第51回金目公民館 ふれあいまつり

     ○金目公民館 大掃除へのご協力ありがとうございました

     ○でこぼこin金目
    50082_A.pdfR7年1月号.pdf

    ≪金目の自然≫ 冬鳥の「ツグミ」を見ましたか?!

    [金目エコミュージアム]

    2025/01/06 9:37:00

    ≪金目の自然≫
    冬鳥の「ツツグミ」を観ましたか?!
     
     金目エコエコミュージアムの自然学級G(グループ)は一昨年の3月から金目で観られる植物の開花日、渡り鳥や昆虫の初見日、初鳴き日、退去日(姿を見なくなった日、鳴き声が聞こえなくなった日)等について調査しています。

     冬鳥としてやってくるツグミ(上写真参照)は、昨季は2023年12月6日に初見し、翌年(2024年)の4月8日以降は北へ移動して見られなくなりました(初見日12/6,退去日4/8)。金目で観られた期間は124日間でした。
     ところが、今季は12月半ば頃から公園の林、民家の庭先、田んぼなど頻繁に探し回っていますが、未だ(1月5日現在)観察されていません、どうしたことなんでしょう!

     ツグミは集団で日本に渡ってきた後、暫くは小集団となって山にある実を食べ、それが無くなると、個々に別れて麓へ降りて林や民家の庭先の実を食べ、食べ尽くす頃から広く平らな場所である田んぼや畑に出て、昆虫やミミズ類を探して食べ、4月初め頃に北へ帰って行きます。

     今季、なかなか観られないのは山に豊富な餌があって、麓や田畑へ降りて来る必要がないのかもしれません。このような理由であればよいのですが、その他の要因(異常気候、極端な数の減少(乱獲、鳥インフルなど))で観られないとなると憂慮すべきことです。
     皆さんのお住いの地区には来てるでしょうか。(Y.Y.)

     

    ≪金目親水公園の自然≫ キタキチョウの雌雄の判別@

    [親水公園ホタル保存会]

    2025/01/05 14:16:53
    金目親水公園の自然≫   キタキチョウの雌雄の判別@
      上の写真はキタキチョウの交尾中の写真です。いずれかが雄であれば、もう片方は当然ながら雌となります。タキチョウの雌雄の判別法として最も簡単でよく知られているのは
     @翅の色の濃さの違いによる識別法です。雄は黄色が濃くて、雌は薄い。この判別法を上の写真に当てはめれば一目瞭然、上の蝶が雄で、下が雌となります。このように雌雄の蝶が同時に飛んでいる場合は色の濃淡の比較で簡単に判別できます。
     しかし、1羽だけあるいは同じ濃さの蝶が複数羽飛んでいれば雌雄の判断は迷ってしまいます。その例として下の2羽のキタキチョウは、季節の違いはあるものの黄色の濃さだけでは判別は困難です。ところが別な判別法で調べれば、左が雄で右が雌と判別できます。
       
     次回は色の濃さで雌雄の判別が困難でも、体の一部の違いを知ることによって判別する方法をご紹介しようと思います。(ふぁいあ ふらい) 

    ≪金目親水公園の自然≫ キタキチョウのアルバムから ー交尾ー 

    [親水公園ホタル保存会]

    2024/12/29 9:01:24
    キタキチョウの交尾@ H28.10.2 親水公園 上♀
    キタキチョウの交尾➁ H26.9.18 b  親水公園
    ≪金目親水公園の自然≫
    キタキチョウのアルバムから ー交尾ー

     先日、越冬中のキタキチョウの日向ぼっこと吸蜜の様子、さらに夏型、秋型のキタキチョウの違いについて報告しました。
     これを機に撮り貯めた十数枚のキタキチョウの写真を見直してみました。その中に皆さんに見せたい写真がありましたのでご紹介します。
    その写真とは10月の初めに撮った羽化直後と思われる秋型(後翅の表の黒い面性が無いか、または狭い)の雌と夏型(後翅の表の黒が広い狭い)の雄が交尾している写真(左の上写真)です。10月頃は夏型と秋型のキタキチョウが混在して飛び回っていますが、成虫のまま冬を越すのは秋型の雌雄のみで夏型の雄は秋の遅くまで生き残っていても越冬は出来ません。それ故、夏型の雄は越冬前に秋型の雌と活発に交尾します。それに反して、秋型の雄は越冬用のエネルギーを蓄えるために秋は吸蜜に専念します。従って、雌と交尾するのは越冬後だといわれています。
     2枚目(9月中旬撮影)は、夏型の雄と雌が交尾している写真です。次回はこの写真をもとにキタキチョウの雌雄の見分け方についてお伝えします。(ふぁいあ ふらい)

     
     










     

    ≪金目親水公園の自然≫ キタキチョウの日向ぼっこと吸蜜

    [親水公園ホタル保存会]

    2024/12/28 9:04:55
    キタキチョウ R6.12.21 親水公園
    キタキチョウ R6.12.21 せせらぎ水路東
    ≪金目親水公園の自然≫  越冬中のキタキチョウが日向ぼっこ& 吸蜜行動に
     12月21日は最高気温が17℃となり、快晴で暖かい日となりました。
    金目親水公園で越冬しているムラサキツバメやウラギンシジミの越冬の様子を観察に出かけた帰り、刈り取られた葦原で前記の蝶と同様に、成虫で越冬するキタキチョウが日向ぼっこしている姿が見られました。さらにお腹が減ていたのか、ロゼット状ニ咲いている西洋たんぽぽの花密を吸っている姿も見られました。
     キタキチョウは春から秋にかけて、園内に植えられたヤマハギの周辺で数多く飛び舞い、11月末までは2,3羽が飛び回っていましたが、最近は見なくなり久しぶりに見ることができました。
      ところで、チョウは1年の間に数回の世代交代を行いますが、
    出現する季節で翅の形や模様が異なることがあります。これを季節的多型(※1)といい、夏に発生したキタチョウは翅表の黒縁が強く発達し(夏型)、秋型は黒縁が後退し、翅裏にあるゴマの
    ような斑紋が目立つようになります。その様子を以下の写真で確認してください。(ふぁいあ ふらい)
     
    左から順に夏型(H28.7.2 親水公園)、秋型(R1.11.6 坪ノ内丘陵)
    ※1 チョウの季節的多型は、日照時間、温度などの要因で決まるようです。

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