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地域の紹介
ここ金目は、平塚市の西北域に位置し、世帯数約8,200、人口約18,200、14の単位自治会で構成されています。
坂東7番札所「金目観音」の在所であり、金目川が中央を流れゆく自然と景観に恵まれた中、歴史を刻む多くの神社仏閣、遺跡、史跡があり、教育や福祉、文化の発祥地として、「自由民権の道」・「学びの道」、「里地里山の道」等の散策コースを備える悠久と癒しの風土に囲まれた郷です。
また、公民館活動や各種団体の諸活動も活発に展開され、平塚市内で唯一のエコミュージアム活動を、地域の人々が支えあう、秩序あるコミュニティーの形成を目標に、金目エコミュージアムと名付け、自然景観・歴史文化・産業・イベントの4分科会で構成、それぞれが学習と研究をする中で鋭意推進している地域でもあります。
坂東7番札所「金目観音」の在所であり、金目川が中央を流れゆく自然と景観に恵まれた中、歴史を刻む多くの神社仏閣、遺跡、史跡があり、教育や福祉、文化の発祥地として、「自由民権の道」・「学びの道」、「里地里山の道」等の散策コースを備える悠久と癒しの風土に囲まれた郷です。
また、公民館活動や各種団体の諸活動も活発に展開され、平塚市内で唯一のエコミュージアム活動を、地域の人々が支えあう、秩序あるコミュニティーの形成を目標に、金目エコミュージアムと名付け、自然景観・歴史文化・産業・イベントの4分科会で構成、それぞれが学習と研究をする中で鋭意推進している地域でもあります。
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≪金目の自然≫ 4種の蝉の初鳴きを確認しました! 気象庁は18日(金)、「関東甲信・北陸・東北南部が梅雨明けたとみられる」と発表しました。発表によると関東甲信地方の梅雨明けは昨年より1日早いとのこと。この梅雨明けを体で感じ取ったのか、梅雨明けを喜ぶがの如く、また夏休みを祝するかの如く、公園やあちこちの屋敷林で鳴き始めました。 金目エコミュージアムは一昨年より金目地区での28種の動植物の開花日・初見日・初鳴き日、更に最後に姿を観た日や鳴き声を聞いた日を調べています。 20日午前中までにニイニイゼミ(7月9日(親水公園洗い場)、ミンミンゼミ(7月14日;広川神社)、アブラゼミ(7月17日;大久保自治会館脇)、クマゼミ(7月20;大久保自治会館脇)の4種の蝉の初鳴きが確認されました。(上写真は今年撮影されたニイニイゼミとアブラゼミです。ミンミンゼミとクマゼミはまだ鳴き声のみで写真撮影に至っていません。因みに、その姿を下写真で参照) これから先、ヒグラシ、ツクツクボウシ等の初見日・初鳴き日が期待されます。 ぜひ、残りの蝉の初鳴きや夏の終わりや秋口にかけて、これら6種の蝉が鳴いた最後の日など記録して金目の自然に関心を持って、この暑い夏を過ごしていただければと思っています。(金目エコ Y.Y) |
2025/07/19 17:23:35
金目エコ(農・食文化グループ)の朝市が開かれました! 7月19日(土)午前8時30分から、金目ふれあい広場(金目小学校西側)で金目エコの農・食文化グループによる朝市が開かれました。 会場には、野菜塾の塾生が金目公民館北側の畑で心を込めて育てたキュウリ、ナス、ニンニク、ジャガイモをはじめ、個人の畑で育てたトマト、長ネギ、玉ねぎ、スイカ、マクワウリ、ピーマンなど、色とりどりの新鮮な野菜が並びました。 また、近隣の農家さんもナスや玉ねぎ、トマト、キャベツなどを出品し、販売に協力してくださいました。梅雨明けの暑さの中、朝早くから多くの方に来ていただき、新鮮な野菜を手に取ってもらいながら交流をみんなで楽しみました。地域のつながりと自然の恵みを感じる朝市となりました。(A.M.) |
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≪金目の自然≫ 大賀ハスが開花 雨が降ったかと思えば陽が射すといった不安定な天候の7月16日朝、古代ハスで知られた大賀ハスが開花しました。この大賀ハスは鎌倉に住む知人から、植え替えのために株分けした余分な蓮根の処分法として少しずつ食べているが、もし好かったら育ててみないかと言われ、細い蓮根を頂いた。 3月21日、大きさ33cm×50cm×22cmのプランターの半分ほどの深さまで田んぼの土と少量の固形肥料を入れて蓮根を埋め、更に溢れるほどの水を入れて芽が出るのを待った。 一か月程経った4月24日、小さな葉が水面に出てきた(上写真左)。更に一か月後の4月27日には水面より高くなった青葉が数枚となった(上写真中)。 今年は大きく育てるだけで、花は期待していなかったたが、7月12日には高く伸びた花茎の先に蕾が見られた(上写真右)。 |