平塚市自治会連絡協議会

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    地域の紹介

    平塚市自治会連絡協議会は昭和48年7月、市内177団体の単位自治会(町内会)の相互の連絡協調並びに自治会活動の強化推進を図るため設立されました。
     本協議会は、市内の自治会(町内会)並びに地区連合会の会長をもって組織され、年1回の総会、月1回の地区連合会長による役員会を開催して、各連合会との意見交換、情報交換等により、自治会活動や地域の活性化を推進し、併せて行政との連絡調整役として市政の発展に寄与しています。

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    「ひらつか地域活動の仕組みづくりnote」の発行について

    [加入促進]

    2024/05/25 10:16:32

    3年間に渡って実施してきた平塚市と湘南NPOサポートセンターの協働事業「社会環境の変化に対応した地域活動の仕組み支援事業」(R3~R5)

    その集大成として、この度『ひらつか地域活動の仕組みづくりnote』を発行いたしました。

    ひらつか地域活動の仕組みづくりnoteとは?

     私たちが住む平塚市の人口は2010年代後半から減少しはじめ、世帯あたりの人員が減る核家族化が進み、本格的な高齢化が進む中で後期高齢者も増加しています。そこへコロナ禍により、これまで行われてきた地域の活動や行事などの自粛を余儀なくされたことで、地域活動の意義や地域のつながりを再考するきっかけとなりました。

     そこで、地域の人たちがこれからの時代を見据えつつ、自分たちの地域・まちの在り方を共に考え、共に行動し、安全・安心、健康・元気につながる様々な活動に取り組むヒントになるように「ひらつか地域活動の仕組みづくりnote」を作成しました。
     地域活動を進めるにあたっては、歴史や環境、関わる人々など背景は様々であり、その方法に正解はありません。このnoteがこれからの地域活動の参考になれば幸いです。

     この、「ひらつか地域活動の仕組みづくりnote」は、各地区連合会長、副会長及び単位自治会長へ配布しています。

    掲載内容
    地域活動を取り巻く変化と課題
    ①人口の変化と見通し
    ②地域活動の変化と課題
    コラム 1 「地域・まちづくりはひとづくりというけど・・・」

    これからの地域活動のポイント
    ①地域・まちづくりと地域活動
    ②地域活動の仕組みの基本とポイント

    新しい仕組みづくりへのチャレンジ紹介
    (1)世代を超え、想いを一つに行動していこう!(横内地区)
    (2)自分達がやりたいことを、みんなで工夫して!(LaLa湘南平塚コモンズ自治会)
    コラム 2 「国が推進する新しい地域運営の組織って・・・」

    これからの仕組みづくりの5つのヒント
    ヒント A 地域の声を聞き・活かしていく仕組み
    ヒント B 活動の負担を軽減する仕組み
    ヒント C やりがいを感じられる仕組み
    ヒント D 次の時代の担い手が参画する仕組み
    ヒント E 多様な主体が共に工夫していく仕組み

    地域活動の仕組みづくりヒント事例
    これからの地域・まちづくりの共創にむけて
    参考資料

    46573_A.pdfひらつか地域活動の仕組みづくりnote.pdf

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