本日の訪問者
7
累計
525,860
地域の紹介
四之宮地区は市内の東縁を流れる相模川沿いで、前鳥神社を中心に栄えた地区でした。古代の相模国府域でもあります。無形文化財も多く、中でも人形浄瑠璃の前鳥座が大変有名です。
国道129号線が出来て大きく発展した地区ですが、県道44号の全通と相模縦貫道の開通は地区の発展をさらに進めると期待できます。
自治会活動・福祉活動も活発で地区の住民の生活援助に励んでいます。
また当地区には神奈川県の下水処理施設があり県民の生活環境の向上に役立っています。
国道129号線が出来て大きく発展した地区ですが、県道44号の全通と相模縦貫道の開通は地区の発展をさらに進めると期待できます。
自治会活動・福祉活動も活発で地区の住民の生活援助に励んでいます。
また当地区には神奈川県の下水処理施設があり県民の生活環境の向上に役立っています。
投稿記事の分類

■二次元コードを携帯電話で読み込んで、表示されるURLを押して下さい。
■通信にかかる費用は、ご利用者のご負担となります。
■通信にかかる費用は、ご利用者のご負担となります。
事務局専用ページ
新着記事
- 2025/09/12 令和7年度「高齢者の集い開催」
- 2025/09/09 令和7年9月号 公民館だより
- 2025/09/03 SSS(四之宮スペシャルサマー)を開催しました!
- 2025/09/02 さくら子ども食堂を開催しました
- 2025/08/25 だるまの絵付け教室の展示始まりました!
- 2025/08/01 令和7年8月号 公民館だより
- 2025/08/01 中止連絡 令和7年度のふれあい夏まつりは中止になりました
- 2025/07/29 夏休み、お子さんと一緒に世界を救うボランティアしませんか?
- 2025/07/22 ★7月の子育てるんるんの様子★☆彡
- 2025/07/22 令和7年度7月のふれあいサロン開催
[その他]
2022/11/21 16:04:48
11月のふれあいサロンは11月21日(月)、13時より14時45分まで公民館で開催され、総勢18名の参加者がありました。高橋社協会長の挨拶の後、倉田会の看護師さんのご指導による健康体操を行い、肩や手指をリラックスさせました。その後、いつも講師をお願いしている北原さん、田辺さんにご指導をいただいて、「折り紙教室」を開催しました。
予め用意して頂いた折り方マニュアルに従って、今回は“ふうせん”、“うさぎ”、“おりづる”、“折羽づる”、“くじゃく”、“はらぺこからす”の6個の課題に挑戦しました。今回も中々難しく、中々手と脳がうまく働かず、四苦八苦、ああでもないこうでもないと講師に手伝って貰ったり、指導を受けたりしながら何とか皆さん課題を完成させておられましたが、全課題をクリアされた方はいないようでした。試行錯誤が長かったせいか、あっと言う間に1時間半が経過し、時間が少し不足したような感じでした。 次回ふれあいサロンは12月19日(月)13:00より公民館にて平塚市市民部、市民情報・相談課の消費生活担当の方をお招きして、“トラブル予防で安心生活”のお話をして頂くことにしております。沢山の皆様のご来場をお待ちしております。 |
[その他]
2022/11/18 15:25:51
四之宮在住の80歳以上で@独身者又はA夫婦とも80歳以上で二人暮らしの方々を対象に三年ぶりに“高齢者の集い”を11月18日(金)、四之宮ふれあいセンターで開催しました。これは長年にわたり地域社会に貢献されたご高齢の方々に感謝し又その労をねぎらう為にこの集いにお招きし、お互いに交流を深め、楽しいひと時を過ごしていただくことを目的としております。
皆さんと社協協力団体のママの会、ボランティアの方々、自治会、ふじみ園、倉田会、明寿会、民生児童委員等々の協力者44人やご来賓で、合計126人と多くの方々に出席いただきました。 主催者のあいさつ、ご来賓の祝辞の後、倉田会さんによる「フレイル講座」、「健康体操」で頭と体をリフレッシュしました。その後、本日の出し物、三味線演奏グループ“富士貴会”による巧みな演奏に合わせ、皆さまご存じの、民謡、歌謡曲、懐メロ、童謡を合唱しました。、 その後、お楽しみ抽選会(空クジなし)が行われましたが、今回はくじの番号を英語で読み上げるということで、即興の英語講習で参加者が99まで分かるようにしてから読み上げが行われました。予め用意した景品の入った袋の番号が英語で読み上げられ、それが予め引いたくじ(数字とカナで英語の読み方が書かれている)の番号が合えば、その景品が各参加者に渡されました。 今回は新型コロナ感染予防のため、会場内の食事は禁止ということで、お帰りに参加者全員に、ママの会さん手作りのお弁当をお持ち帰り頂きました。3年ぶりの開催となった為、何かと不手際もあったのではと危惧されますが、願わくはコロナが終息し、毎年開催できるようになりますように。 |
[その他]
2022/11/15 10:41:17
[公民館]
2022/11/02 8:56:58