松と砂丘の里 松が丘

  •  
    松が丘地区の情報を発信しています
    本日の訪問者
    17
    累計
    280,737

    地域の紹介

    松が丘地区の町並
     昔この辺一帯は伊勢山を中心とした、小高い砂丘地帯が連なっていたことと、古くから松の植生に適した土地であり、随所に松林があったところから、昭和51年に中原小学校からこの地に分離・新設された小学校が「松が丘小学校」と名付けられ、その後この地区を「松が丘地区」と呼ぶようになりました。
     この「松が丘地区」は、東側は県道大島浅間線(通称パイロット線)、北側は「渋田川桜まつり」で有名な渋田川、西側は県道平塚伊勢原線に囲まれた地域です。
     かっては、旧海軍火薬廠第6工場の跡地や砂地を生かした広大なサツマイモ畑が 広がっていましたが、昭和30年代初めごろから急速な宅地化が進み、現在ではかってのイモ畑からは想像もつかないような住宅地になっています。



    投稿記事を検索

    << 2025 / 5 >>
                 




    1 2 3
    4 5 6 7 8 9 10
    11 12 13 14 15 16 17
    18 19 20 21 22 23 24
    25 26 27 28 29 30 31
    月 

    携帯アクセス
    ■二次元コードを携帯電話で読み込んで、表示されるURLを押して下さい。

    ■通信にかかる費用は、ご利用者のご負担となります。
     

    読者登録

    メールアドレスを登録すると、この ページの更新情報が届きます。

    事務局専用ページ

    能登半島地震に対する義援金について(御礼)

    [松が丘公民館]

    2025/01/07 11:23:07
     2024年1月1日に発生しました能登半島地震以降に松が丘公民館で募金箱を設置し、皆様からのご支援をいただいておりました。
     2024年12月27日をもちまして一旦終了となりましたが、この1年弱で約3万円ほどの義援金をいただき、無事に平塚市災害対策課への引き渡しが完了しました。  
     誠に失礼ながら、この記事をもちまして、ご報告及び御礼を申し上げます。
     引き続き、災害対策及び災害支援へのご協力を宜しくお願い申し上げます。
    << 前の記事 [ 79 P / 2345 P ] 次の記事 >>