松と砂丘の里 松が丘

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    地域の紹介

    松が丘地区の町並
     昔この辺一帯は伊勢山を中心とした、小高い砂丘地帯が連なっていたことと、古くから松の植生に適した土地であり、随所に松林があったところから、昭和51年に中原小学校からこの地に分離・新設された小学校が「松が丘小学校」と名付けられ、その後この地区を「松が丘地区」と呼ぶようになりました。
     この「松が丘地区」は、東側は県道大島浅間線(通称パイロット線)、北側は「渋田川桜まつり」で有名な渋田川、西側は県道平塚伊勢原線に囲まれた地域です。
     かっては、旧海軍火薬廠第6工場の跡地や砂地を生かした広大なサツマイモ畑が 広がっていましたが、昭和30年代初めごろから急速な宅地化が進み、現在ではかってのイモ畑からは想像もつかないような住宅地になっています。



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