本日の訪問者
2
累計
232,129

地域の紹介

5枚GIF画像
 相模川に面し、東海道東の玄関口としての位置にある松原地区は、馬入とも呼ばれ、その歴史は平安時代末期にさかのぼります。
 やがて関東武士により鎌倉に拠点が構えられ海岸線の往来が活発になると、源頼朝が、騎馬で落下したとする伝えから、今の相模川が馬入川と称される由来もあります。 馬入の地名は、いつ頃から称されるようになったかは不明ですが、江戸幕府が東海道の宿駅を制定したときは馬入村が存在し、馬入の渡しの名称が存在していたことは確かなようです。
 そして明治に入り、ついに、村民一致団結によりこの馬入川に最初の橋をかけ、東海道の往来に大きく貢献し、共に発展してきました。
(松原公民館50年史より)

投稿記事を検索

<< 2025 / 11 >>
             






1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30





月 

携帯アクセス
■二次元コードを携帯電話で読み込んで、表示されるURLを押して下さい。

■通信にかかる費用は、ご利用者のご負担となります。
 

読者登録

メールアドレスを登録すると、この ページの更新情報が届きます。

事務局専用ページ

松原地区交通安全母の会 松原地区市民体育レクレーション大会に参加協力

[松原地区交通安全母の会]

2023/09/25 22:19:43
 
                           松原地区市民体育レクレーション大会に参加協力
                                                                    令和5年9月24日(日)
 
 当日は秋の気配が少しずつ感じられる好天に恵まれ、絶好の大会日和となりました。母の会の参加者にはヘルメットを着用してもらい、秋の交通安全週間も重なってPRさせていただきました。ヘルメット着用の努力義務が4月より始まりましたが神奈川県においては着用率8.4%(全国28位)まだまだ皆さんに浸透していない状況となっています。
 本日の開催は徒歩の方が多く自転車は例年より少なめでしたが、今後も地道な活動を通じて、地区に行事に参加協力していきたいと思います。
 

平塚市令和5年9月の回覧

[回覧]

2023/09/06 19:00:11
令和5年9月の回覧物を掲載致します。

@  県が管理する国道・県道でお気づきの点がありましたらアプリでお寄せください

A  福祉だよりひらつか第151号

ご案内  地震対策について

9月1日は「防災の日」です。今年は、関東大震災の発生から100年になります。以前から大地震の再発生が言われております。発生の確率は高くなっていると思われます。日々、備えておくべきです。
家具の固定」「飲料・食料の備蓄」「非常持ち出し袋の準備」「避難場所・経路の確認」最後に、「家族での話し合い」が大切です。
特に、「津波」に関しては、避難ビルや高台への速やかな移動が、重要です。
家族との連絡方法を等を「家族会議」で確認して下さい。年配の方は、「常備薬・おくすり手帳」を避難時にお持ち下さい。
また、これらの対策は、必ず毎年発生する「台風対策」にも有効です。
最後に、災害時は流言が広がりやすいです。特に、ネットの時代は速く流れます。「ラジオ」等で公共の情報を入手するように心がけて下さい。
 
42888_A.pdf県が管理する国道・県道でお気づきの点がありましたらアプリでお寄せください.pdf

42888_B.pdf福祉だよりひらつか第151号.pdf


<< BACK [ 356 - 360 件 / 425 件中 ] NEXT >>