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地域の紹介
相模川に面し、東海道東の玄関口としての位置にある松原地区は、馬入とも呼ばれ、その歴史は平安時代末期にさかのぼります。
やがて関東武士により鎌倉に拠点が構えられ海岸線の往来が活発になると、源頼朝が、騎馬で落下したとする伝えから、今の相模川が馬入川と称される由来もあります。 馬入の地名は、いつ頃から称されるようになったかは不明ですが、江戸幕府が東海道の宿駅を制定したときは馬入村が存在し、馬入の渡しの名称が存在していたことは確かなようです。
そして明治に入り、ついに、村民一致団結によりこの馬入川に最初の橋をかけ、東海道の往来に大きく貢献し、共に発展してきました。
(松原公民館50年史より)
やがて関東武士により鎌倉に拠点が構えられ海岸線の往来が活発になると、源頼朝が、騎馬で落下したとする伝えから、今の相模川が馬入川と称される由来もあります。 馬入の地名は、いつ頃から称されるようになったかは不明ですが、江戸幕府が東海道の宿駅を制定したときは馬入村が存在し、馬入の渡しの名称が存在していたことは確かなようです。
そして明治に入り、ついに、村民一致団結によりこの馬入川に最初の橋をかけ、東海道の往来に大きく貢献し、共に発展してきました。
(松原公民館50年史より)
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老松町自治会自主防災訓練『災害対策講習会』開催 老松町自治会では、自主防災訓練の一環として、平塚市の防災対策課の西村様による講習会を開催致しました。 日時 令和6年10月12日(土曜)10時より 場所 松原公民館 2階ホール 講師 平塚市役所 市長室防災対策課 訓練担当長 西村様 参加者 自治会役員 各組長 約30名 講演内容 災害対策課より老松町自治会における「ハザードマップと避難行動について」 大雨について 浸水避難解説 避難情報入手 高潮 土砂災害等の解説 地震について 避難方法 地震の解説 津波について等の解説 家庭での災害備品の説明 他 特に「水」「トイレ」「充電器」等の備えの重要性が説明されました。 さらに、地域全体での「通電火災予防」のために『感震ブレーカー』の設置案内がなされました |