悠久と癒しの郷 金目

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    地域の紹介

    金目観音の本堂
     ここ金目は、平塚市の西北域に位置し、世帯数約8,200、人口約18,200、14の単位自治会で構成されています。
    坂東7番札所「金目観音」の在所であり、金目川が中央を流れゆく自然と景観に恵まれた中、歴史を刻む多くの神社仏閣、遺跡、史跡があり、教育や福祉、文化の発祥地として、「自由民権の道」・「学びの道」、「里地里山の道」等の散策コースを備える悠久と癒しの風土に囲まれた郷です。
    また、公民館活動や各種団体の諸活動も活発に展開され、平塚市内で唯一のエコミュージアム活動を、地域の人々が支えあう、秩序あるコミュニティーの形成を目標に、金目エコミュージアムと名付け、自然景観・歴史文化・産業・イベントの4分科会で構成、それぞれが学習と研究をする中で鋭意推進している地域でもあります。

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    令和4年度の第2世代目の羽化日数・羽化率・雌雄の割合の調査について

    [金目エコミュージアム]

    2022/07/12 14:12:50

     
    令和4年度の第2世代の羽化日数・羽化率・雌雄の割合の調査について

     令和4年の第2世代目の幼虫が7月8日から蛹化し始めました。

     第1世代目の幼虫は6月5日までに蛹化した蛹は殆どが19日までに羽化しました。しかし、6月5日以降に蛹化した蛹は14,15日の蛹化期間を過ぎても(6月20日以降も)殆ど羽化出来ませんでした。

     これらの羽化できなかった蛹は梅雨寒(日平均気温17.6℃、最高気温20.1)を数日間を過ごし、更に6月20日からは急な猛暑日の中で過ごすことなりました。このような厳しい気象条件下(日平均気温29.0℃、日最高気温38.0℃)で、蛹は寒暖差の大きな気象条件の中では対応できなくて羽化できなかったものと考えられました。(参考資料)

      一方、第2世代目の幼虫は既に気温の高い時期に孵化し、幼虫として過ごし、暑い時期の7月初旬に蛹となり、蛹として暑い一定期間過ごして羽化することになります。

     第2世代目の蛹が第1世代目の蛹に比べて羽化日数、羽化率、羽化した雌雄の割合に違いがあるのか、またあるとしたらどの程度異なるのか比較検討するために調査を始めました。 
     羽化までの途中経過についてはその都度報告して行きたいと思っています。
     (金目エコミュージアム 自然学級グループ Y.Y)

    6月の猛暑がジャコウアゲハの羽化にも影響

    [金目エコミュージアム]

    2022/07/04 9:07:27
    ジャコウアゲハA 蛹になって14日目 羽化直後 R4.6.8
    ジャコウアゲハT 蛹化16日経過しても羽化せず  R4.6.24
    ジャコウアゲハY 蛹化17日経過しても羽化せず  R4.7.1 
    ジャコウアゲハZ 蛹化15日経過しても羽化せず  R4.7.1


    6月の猛暑がジャコウアゲハの羽化にも影響
     昨年の秋から蛹で越冬して来たジャコウアゲハがこの春になって羽化して成虫になりました、その成虫が産卵し、その卵から孵化したジャコウアゲハの幼虫(その年の第一世代幼虫)が成虫になるまでの期間、特に終齢幼虫→前蛹、前蛹→蛹、蛹→羽化するまでの各期間、また羽化したジャコウアゲハの雌雄の割合について調べた。(参考資料)  

     その調査結果が視覚でわかるように示したのが以下のPDFである。矢印の長さが蛹の期間である。この時期(5月、6月)の期間は今回の調査で14日〜15日間であることが分かった(秋に蛹となって越冬する蛹は6か月間も蛹の状態である)。

     ところが、6月20日以降から蛹になって14,5日以上経過しても羽化していないことが分かった。この原因について、6月20日以降の異常高温との関係を調べた。(気温は気象庁小田原気象観測地のデータを採用した)

     6月6日に梅雨入りをするとともに6〜8日は梅雨寒となり、また14,15日も平年よりも低い気温となるが、一変して下旬の20日から7月1日、更にそれ以降にも真夏日、猛暑日となる高温が続いた。この高温の期間と20日以降から全く羽化しなくなった(左写真2,3,4番)時期と良く一致する。

     なお、これらのことに関して更に羽化と温度の関係について詳細な検証や調査が必要である。
     (金目エコミュージアム 自然学級グループ Y.Y)
    37560_A.pdf6月の異常気温がジャコウアゲハの羽化に影響.pdf

    子育て支援「すくすくっこ」活動報告(6月)

    [子育て支援「すくすくっこ」]

    2022/07/03 13:16:41
    子育て支援「すくすくっこ」活動報告(6月)
     6月27日の「すくすくっこ」は参加者4組(子ども5人)の親子が遊びに来てくれました。まだ6月だとは思えないほどの暑い中、七夕飾りをお母さんと一緒に、作りました。2才のお子さんは、上手にハサミを使い、折り紙を切って、素敵な飾りが出来ました。
      前日に用意した笹の葉は、暑さのためか、少し元気がなくなっていましたが、皆さんは元気いっぱいでした。お願いごとが叶いますように。

     次回7月25日(月)10:00〜11:30は「夏遊び」と題して、手作り「魚釣り」や、「スイカボール」で遊びます。たくさんの方の参加をお待ちしてます。(YK)

    ジャコウアゲハ終齢幼虫、前蛹、前蛹、羽化に至る日数調査

    [金目エコミュージアム]

    2022/07/03 12:22:25
    ジャコウアゲハ終齢幼虫、前蛹、前蛹、羽化に至る日数

     ジャコウアゲハは春から秋にかけて世代交代が3回ほどあります。ウマノスズクサを食べた終齢幼虫が前蛹となり脱皮して蛹へ、蛹はある期間を経て羽化して成虫となります。
     本調査は終齢幼虫になってから前蛹、蛹、羽化の各段階に至る期間(日数)、更に羽化率、また羽化した成虫の雌雄の割合等について調べました。
     その結果は以下のPDFに示しましたのでご覧ください。
    37565_A.pdf5月−6月期(世代一期目)のジャコウアゲハの前蛹、蛹化、羽化調査.pdf


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