悠久と癒しの郷 金目

  •  
    金目地域の情報を提供しています
    本日の訪問者
    4,340
    累計
    1,607,082

    地域の紹介

    金目観音の本堂
     ここ金目は、平塚市の西北域に位置し、世帯数約8,200、人口約18,200、14の単位自治会で構成されています。
    坂東7番札所「金目観音」の在所であり、金目川が中央を流れゆく自然と景観に恵まれた中、歴史を刻む多くの神社仏閣、遺跡、史跡があり、教育や福祉、文化の発祥地として、「自由民権の道」・「学びの道」、「里地里山の道」等の散策コースを備える悠久と癒しの風土に囲まれた郷です。
    また、公民館活動や各種団体の諸活動も活発に展開され、平塚市内で唯一のエコミュージアム活動を、地域の人々が支えあう、秩序あるコミュニティーの形成を目標に、金目エコミュージアムと名付け、自然景観・歴史文化・産業・イベントの4分科会で構成、それぞれが学習と研究をする中で鋭意推進している地域でもあります。

    投稿記事を検索

    << 2026 / 10 >>
     日  月  火  水  木  金  土




    1 2 3
    4 5 6 7 8 9 10
    11 12 13 14 15 16 17
    18 19 20 21 22 23 24
    25 26 27 28 29 30 31
    年 月 

    携帯アクセス
    ■二次元コードを携帯電話で読み込んで、表示されるURLを押して下さい。

    ■通信にかかる費用は、ご利用者のご負担となります。
     

    読者登録

    メールアドレスを登録すると、この ページの更新情報が届きます。

    事務局専用ページ

    ≪金目親水公園の自然≫ 公園池に雄のマガモが来ました!

    [親水公園ホタル保存会]

    2022/11/25 8:52:26
    ≪金目親水公園の自然≫  公園池に雄のマガモが飛来!
     11月24日の9時半過ぎ、近所の元親水公園愛護会の仲間から「池に首が緑色した鳥がいる」との報告を受けて出かけたところ予想した通りマガモの雄でした。
     同公園の池には毎日3羽の雌のマガモが来てるが、雄が見られたのは今季初めであり、雄はエクリプスを脱したばかりの様である。これから夜の食事に出かけ行ってもも、必ずこの池に帰ってくることを願いつつ、公園の越冬蝶の調査へでかけました。
     因みに24日の公園池にはカルガモ41羽、マガモ(雌3羽、雄1羽)が見られました。
    (ふぁいあ ふらい)
     

    「どんぐり工作」を開催しました!

    [金目エコミュージアム]

    2022/11/24 12:34:18
     「どんぐり工作」を開催しました!

     金目エコミュージアム(自然学級G)と金目公民館の共催による「どんぐり工作」が11月23日(祝)、みずほ小学校体育館で開催されました。
     この日は生憎の冷たい雨が降る日でしたが、スタッフたちは8時30に会場に来て準備し、受付開始の9時45分までに準備万端終了して金目小、みずほ小の児童(13名)と保護者(7名)の到着を待ちました。

     午前10時から自然学級Gリーダーの挨拶、ドングリについての解説、工作するに当たっての各種器具の取り扱い注意等が行われた後、子どもたちはこれらの材料をいっぱい使って、保護者やスタッフに相談、アドバイスをもらいながら思い思いの作品を作り上げました。出来た作品は女性スタッフの手作り紙袋に入れてもらい、大事そうに持って帰って行く姿が印象的でした。
     なお、どんぐり工作に使われた7種のどんぐり(殻斗を含む)、草木の実・葉、台座(桜)、小枝等は全て金目地区内(五領ヶ台公園、金目親水公園、東海大学構内、庭、田畑など)で収集したものです。

     主催者側としては、この「どんぐり工作」が親子のふれあい、地域住民とのふれあい、金目の自然の素晴らしさを感じてもらえたのでは思っています。(Y.Y)


    ≪金目親水公園の自然≫ 小春日和の午前中の公園

    [親水公園ホタル保存会]

    2022/11/23 14:43:54

     ≪金目親水公園の自然≫ 
    小春日和の午前中の公園
      11月22日の正午、公園内の紅葉と公園池の野鳥および公園林内の蝶の観察に出かけました。この日の午前中は気温が20℃を越える暖かさで、少し体を動かすと汗ばむ陽気となりました。
     
     公園内はイチョウ、クヌギ、サクラ、トウカエデ、トサミズキ、ハナミズキ、イロハモミジ、ヤマボウシなどの紅葉・黄葉が一段と濃くなり、かつ園内には誰ひとりも居なくて、まるで秋の金目親水公園を独り占めにしているような感じでした。

     園内の池ではカルガモ(36羽)、マガモ(3羽)が池の縁や池の中央で頭を羽の下に入れてのんびりと昼寝する姿が見られ、また公園林縁では日陰の藪椿の葉裏で休眠しているウラジンシジミもいれば、この日の暖かさに目覚めて何処からかやって来たウラギンシジミが日の当たる藪椿の葉表で日向ぼっこ、そして日の当たる落ち葉や草の葉上でも日光浴、またムラサキツバメの日光浴がクヌギの葉表で見られました。

     紅葉・黄葉と生き物が身近に見られる金目親水公園へ散歩に来て金目の自然を味わっていただければと思っています。
    (ふぁいあ ふらい)

      
      

    ≪金目親水公園の危機≫ ナラ枯れか?

    [親水公園ホタル保存会]

    2022/11/22 20:02:51
    ナラ枯れ(シラカシ)枯れ葉 R4.11.21 親水公園
    ナラ枯れ( シラカシ)おかくず R4.11.21 親水公園
    ナラ枯れ (シラカシ)  幹にあけられた穴 R4.11.21 親水公園
    ムラサキシジミ♀ アラカシの葉上 H29.7.30 親水公園

    ≪金目親水公園の危機≫ 「ナラ枯れ」か?
       11月21日午前、定例の金目親水公園の野鳥、越冬蝶に観察に出かけた帰り、公衆便所横のシラカシ(常緑樹)の大木(幹回りは大人が両手で囲んでも囲めない太さ)の葉が枯れかかっていることに気が付いた(上段写真)

     ところで、最近、全国の里山の森の中では「ナラ枯れ」という現象が進行しているという。もしやと思い、幹元に近づいて写真を撮ったのが中段、下段の写真である。
     根元にはたくさんの木くずが出ており(中段写真)、また上部の幹にはたくさんの穴が開き、穴から木くずや樹液が流れた跡が見える(下段写真)。葉っぱの枯れは、明らかに「ナラ枯れ病」に罹ったことによるものである。

     ナラ枯れが起こる原因は、体長4〜5mmの黒褐色で円柱形の甲虫カシノナガキクイムシである。このカシノナガキクイムシは木をかじって開けた穴にナラ菌を植えつけて菌を増殖させて、そのナラ菌を産んだ幼虫に食べさせる自耕自作する昆虫である。
     また、カシノナガキクイムシは羽化した時、幼虫の時に食べたナラ菌の胞子を自分の体の窪みに付着させて他の木(特に幹が太い木を好む)へ運んでいく。新しい木にとりついたカシノナガキクイムシはフェロモンを出して、他のカシノナガキクイムシを呼び、卵を産み付ける。一本の木に大量のカシノナガキクイムシが集まり、たくさんの穴を開けられる。ナラ菌が増えるとその木は水分を根から葉に送ることができなくなり、その木は枯れてしまう。

     ナラ枯れの原因の一つは人間のエネルギー消費の変化である。以前はナラやカシ、シイ類は木炭や薪にするために数年に1回程度の頻度で切られていた。木炭や薪を使わなくなった今、里山に残された木々は放置されて大きな(幹の太い)木になり、カシノナガキクイムシがより繁殖しやすくしたからである。またカシノナガキクイムシは暖かな環境を好み、化石燃料を使った地球の温暖化が更により繁殖環境を拡げて行ったものと考えられる。(参考:.yamakei-onlineより)

     「ナラ枯れ」による金目親水公園における生きものの影響について考えると、もっと影響を受ける生きものはアラカシ、クヌギ、コナラ、マテバシイを食草とする蝶である。特に同公園で見られるムラサシジミ、ムラサキツバメなどが挙げられる。(ふぁいあ ふらい)
     

    ≪金目親水公園の自然≫ 冬眠前のサワガニとヤマカガシ

    [親水公園ホタル保存会]

    2022/11/22 8:21:00
    サワガニ  R4.11.21 親水公園
    サワガニ  R4.11.21 親水公園 (2)
    ヤマカガシ  R4.11.21 親水公園

    ≪金目親水公園の自然≫  
    冬眠前のサワガニとヤマカガシ
     11月21日正午前、金目親水公園に出かけました。昨夜からの雨も上がって午前10時頃まで曇っていた空は11時近くなると日が射し始め、気温も暖かくなり始めました。 
     通常の公園観察のため、ホタル水路の上流まで行くと夜に活動したサワガニが水路へ帰ろうと濡れた落ち葉の上を歩いているのを発見(左写真)。水路まで距離があり、その間にカラスに突かれ食べられたり、また人に踏み潰されはしないか心配で、捕まえて(中写真)無理やりホタル水路に返しました。また水路へ行くと水際にヤマカガシと遭遇(右写真)。ヤマカガシも驚いたのか、静かに枯れ葉の中へ隠れてしまいました。

     今年は秋になっても暖かい日が多く、冬眠する時期になってもまた活動している生き物が多いような気がします。
     この日も陽の当たる椿の葉表では日光浴をするムラサキツバメが観察されました。(下写真)(ふぁいあ ふらい)
     

    << BACK [ 1861 - 1865 件 / 6943 件中 ] NEXT >>