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地域の紹介
ここ金目は、平塚市の西北域に位置し、世帯数約8,200、人口約18,200、14の単位自治会で構成されています。
坂東7番札所「金目観音」の在所であり、金目川が中央を流れゆく自然と景観に恵まれた中、歴史を刻む多くの神社仏閣、遺跡、史跡があり、教育や福祉、文化の発祥地として、「自由民権の道」・「学びの道」、「里地里山の道」等の散策コースを備える悠久と癒しの風土に囲まれた郷です。
また、公民館活動や各種団体の諸活動も活発に展開され、平塚市内で唯一のエコミュージアム活動を、地域の人々が支えあう、秩序あるコミュニティーの形成を目標に、金目エコミュージアムと名付け、自然景観・歴史文化・産業・イベントの4分科会で構成、それぞれが学習と研究をする中で鋭意推進している地域でもあります。
坂東7番札所「金目観音」の在所であり、金目川が中央を流れゆく自然と景観に恵まれた中、歴史を刻む多くの神社仏閣、遺跡、史跡があり、教育や福祉、文化の発祥地として、「自由民権の道」・「学びの道」、「里地里山の道」等の散策コースを備える悠久と癒しの風土に囲まれた郷です。
また、公民館活動や各種団体の諸活動も活発に展開され、平塚市内で唯一のエコミュージアム活動を、地域の人々が支えあう、秩序あるコミュニティーの形成を目標に、金目エコミュージアムと名付け、自然景観・歴史文化・産業・イベントの4分科会で構成、それぞれが学習と研究をする中で鋭意推進している地域でもあります。
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[金目公民館]
2025/06/04 14:18:12
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金目公民館だより(令和7年6月号)を発行しました。
○子ども夏まつり ○夏休み親子科学教室 ○おはなしの会(「ちびっこわくわく運動会」の中で行います!) ○すくすくっこ(「ちびっこわくわく運動会」を開催します!) ○ひまわり文庫 ○【予告】7月に参議院議員選挙を予定しています ○【事業報告】「親子ホタル観察会」を行いました! ○「でこぼこin金目」 |
2025/06/03 14:23:49
2025/06/02 13:14:24
2025/06/01 15:50:42
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2025金目親水公園のホタル飛翔状況(5/31) 最終回 令和7年5月31日(土)の金目親水公園のゲンジボタル飛翔状況は以下の通りです。 飛翔数 3頭 天 候 晴 気 温 19.8℃ 湿 度 70% 備 考 5月31日をもって令和7年の飛翔調査を終了いたします。(数値は現地での測定値(19時30分頃)です。) 長い間同読者となって頂きありがとうございました。これからは令和7年6月に生まれてくるゲンジボタル幼虫の成長について適宜報告して行こうと思いますので、これからもよろしくお願いします。(親水公園ホタル保存会 ふぁいあ ふらい) |
2025/06/01 10:24:40
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「竹の子まつり」と その経緯 金目公民館自主事業「竹の子まつり」(金目エコミュージアム共催)が5月31日(土) 9時半より公民館体育館内で開催されました。20組の親子が、金目エコミュージアム会員からmy竹箸作り、竹とんぼ飛ばし、竹の輪投げ、竹製紙鉄砲、竹ぽっくりなどの遊び方、作り方の手ほどきを受けながら楽しく遊び、親と子、参加者同士、参加者・エコ会員や公民館運営委員さんらと交流を深めました。。このイベント開催の経緯は、金目エコミュージアムの前名称であったエコ・ミュージアム金目まるごと博物館の産業部会(現在、農・食文化G)の竹塾グループが、地主さんの許可を得て荒れていく竹林の再生活動を始めたのがそもそもの始まりです。 この活動を進めていく中で、何かこの竹を有効活用できないかと模索する中、竹かご作り教室や、金目ふれあい広場に竹を使い東屋や四ツ目垣を作ったりしてきました。また親子で楽しめる企画として、金目公民館との共催で「竹の子まつり」を開催することになりました。 当初は金目ふれあい広場を会場に青空の下で竹馬やポックリ、輪投げや竹とんぼなど、竹で作ったおもちゃで遊び、最後はみんなで公民館運営委員による野外のお釜で炊いた竹の子ごはんを竹の器(間引きした竹の節を利用)と箸(自作のmy竹箸)を作って食べました。その後、天候に関係なく実施できる公民館体育館で行うようになりました。 その結果、今年も雨天にも拘わらず実施でき、公民館運営委員さんと金目エコが役割を分担しながら、また多くの皆さんの協力で盛大に「竹の子まつり」できて大変うれしく、これからも地域の子どもたちの健全育成に協力していきたいと思います。 (農・食文化G 黒部 栄三) |

