悠久と癒しの郷 金目

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    地域の紹介

    金目観音の本堂
     ここ金目は、平塚市の西北域に位置し、世帯数約8,200、人口約18,200、14の単位自治会で構成されています。
    坂東7番札所「金目観音」の在所であり、金目川が中央を流れゆく自然と景観に恵まれた中、歴史を刻む多くの神社仏閣、遺跡、史跡があり、教育や福祉、文化の発祥地として、「自由民権の道」・「学びの道」、「里地里山の道」等の散策コースを備える悠久と癒しの風土に囲まれた郷です。
    また、公民館活動や各種団体の諸活動も活発に展開され、平塚市内で唯一のエコミュージアム活動を、地域の人々が支えあう、秩序あるコミュニティーの形成を目標に、金目エコミュージアムと名付け、自然景観・歴史文化・産業・イベントの4分科会で構成、それぞれが学習と研究をする中で鋭意推進している地域でもあります。

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    ≪金目の自然≫ 紛らわしい湿地の野草 ーケキツネノボタンとタガラシー

    [金目エコミュージアム]

    2024/04/06 9:28:31
    ≪金目の自然≫
    紛らわしい湿地の雑草  ー ケキツネノボタンとタガラシ ー
     金目公民館の北側には、少し水はけの悪い畑やや未だ田起こしが済んでいない田んぼがある。4月4日、公民館から帰る際、水はけの悪い畑で、黄色い五つの花弁を付けた雑草を見つけた。更に先に進んで田んぼで、再び黄色い雑草を見つけた。「あれ この雑草は先ほど見た雑草と同じなのか?」と私の観察力、集中力の無さを悔いながら、先に見つけた雑草の在る場所に戻って撮ったのが左の写真である。葉、茎の毛深さ、実の形状からケキツネノボタン(キツネノボタンと同じ仲間)であると確認した。一方、田んぼで見つけた雑草はケキツネノボタンのトゲトゲした実に比べて何となく温和な実から(非常に主観的、抽象的であるが)タガラシと確認した。
     以下にそれぞれの特徴、比較する部分を記しました。文字や写真からの知識や記憶は直ぐに忘れます。血肉となるような知識、記憶は実際の現場に行って観察することが一番だと思います。ぜひ、陽春の日を浴びながら散歩がてら観察してみて下さい。(Y.Y)

    ケキツネノボタン(毛狐の牡丹、Ranunculus cantoniensis)は、キンポウゲ科キンポウゲ属の多年生植物。
     田のあぜや小川の縁など、日当たりのよい湿ったところに生える代表的な水田雑草である。高さ30-60cmになる多年草。茎は中空で上部でよく分枝し、全体に白毛が密生する(それ故にケキツネノボタンと呼ばれる)。葉は1回3出複葉で、小葉はさらに3裂し、鋭い鋸歯がある。痩果(そうか)の先がほとんど曲がらない。
    タガラシ(田辛子、田枯し、学名:Ranunculus sceleratus)はキンポウゲ科キンポウゲ属の越年草。 
     高さ25-60cm。花期は3-5月で、よく枝分かれして多数の花をつける。全体に黄緑色で柔らケキツネノボタンなどによく似ているが、果実が細長くなるのが特徴。水田や用水路などに生える雑草で有毒植物である。私の故郷熊本ではウマゼリと言って、農耕馬を飼っていた頃、祖父から馬の散歩や馬食みやには「馬に絶対に食わせるな!」と言われてきた思い出があります。
     ダガラシの実はケキツネノボタンの球形と違い、細長い形をしてるる。また、ダガラシの葉は3〜5葉で葉の中間くらいまで切れ込みが入り、ケキツネノボタンは3出複葉で小葉に切れ込みがある。
     和名の由来は、噛むと辛味があることから「田辛子」という説と、収量の少ない痩せた田に生えることから「田枯らし」という説がある。(Y.Y)
     
    左から順にケキツネノボタン実、タガラシの実

    金目小学校 入学式・着任式・始業式

    [金目小学校]

    2024/04/05 11:55:29
    4月5日(金)

    皆様お久しぶりです。
    いよいよ金目小学校も、令和6年度のスタートを切りました。
    朝から、45人の新入生を迎える「入学式」、着任教職員を子どもたちへ紹介する「着任式」、そして令和6年度の教育活動を始める「始業式」と3つの式を行いました。
    ○入学式…新1年生の笑顔と新6年生の力強い校歌に、今年度の明るい希望が見えました。
    ○着任式…先生方一人一人のあいさつに、素直に反応する金目っ子たちの可愛さに思わず笑顔になりました。
    ○始業式…担任紹介でおおいに盛り上がりました。すべての先生方を受け入れる子どもたちにインクルーシブを感じました。
    今年度も、この「ちいき情報局」で金目小学校の情報発信をしてまいりますので、引き続きご愛読いただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。

    ≪金目の自然≫ 紛らわしい田んぼ野草 ースズメノテッポウとセトガヤー

    [金目エコミュージアム]

    2024/04/05 9:40:41


    ≪金目の自然≫
     紛らわしい田んぼの野草 ースズメノテッポウとセトガヤー

     桜が品種によっては満開になったという声があちこちで聞くようになりました。此処金目では県下一の米の生産量を誇る田んぼでは、まだ「田起こし」がなされていない田んぼ一面に穂が褐色になったスズメノテッポウが見られます(上から写真1,2)。また別の田んぼでは穂に白く花をつけたスズメノテッポウによく似た植物(上から写真3,4)が観られます。セトガヤというスズメノテッポウと同じ仲間の植物です。よく似ていながら、一枚の田んぼにこれら2種の植物が混在して生えているのを探すのは難しいようです。
     それぞれの特徴を以下に記してみました。田んぼに出かけて確認してみて下さい。(Y.Y)

    ≪スズメノテッポウとセトガヤの比較≫                               スズメノテッポウの花(雀の鉄砲 イネ目/イネ科/スズメノテッポウ属 花期/3月下旬〜4月)学名/Alopecurus aequalis Sobol. var. amurensis (Kom.) Ohwi 
     水田や路傍、荒れ地などに生育し、春の水田に生育する代表植物の1つです。湿った場所に生育するが、荒れ地や果樹園などにも生育します。 
     雄蕊の葯ははじめ白色、花粉放出後に褐色に変わる。花穂を構成している多数の小花は、セトガヤに比べてスズメノテッポウの方が小さく、雄しべが見えなくなると花穂は密な円筒形である(セトガヤはやや荒い花穂となる)。花穂の形は、スズメノテッポウの方が細長い

    セトガヤの花 (瀬戸茅 イネ目/イネ科/スズメノテッポウ属 花期/3月下旬〜4月 学名/Alopecurus japonicus Steud.) 
     スズメノテッポウに比べて芒(のぎ)が長めで、花穂の先端がセトガヤはやや荒い花穂となる。雄蕊の葯(やく)は白色で、スズメノテッポウの葯のように褐色に変色することはなく、白色のままである
     名前の由来は、瀬は川、戸は入口、つまり川べりの湿地に生える茅の仲間の意から名付けられたという一つの説があります。田起こし前の春の田んぼに多く生える。

     

    ≪金目の自然≫  金目川のサクラ 開花速報

    [金目エコミュージアム]

    2024/04/04 12:25:34
    金目川のNo.89のソメイヨシノ
    金目ふれあい広場のソメイヨシノ
     ≪金目の自然≫  金目川のサクラ 開花速報

    ➀観音橋―若宮橋間のNo.89ソメイヨシノ
          4月1日午前9時30分、二十輪以上の開花を確認
    ➁金目ふれあい広場のサクラ
          2
    024.4.2午前11時に4輪が開花、午後12時30分に7輪の開花
          を認めた。
    開花日令和6年4月2
    B過去14年間の金目川のサクラ開花日調査

    詳細は以下のPDFをご覧ください。
    45818_A.pdf金目川のサクラ開花速報観音橋R6.4.3.pdf

    ≪金目の自然≫ 金目の鳥「かわせみ」、金目の宝「ジャコウアゲハ」を展示

    [金目エコミュージアム]

    2024/04/04 11:45:53
     ≪金目の自然≫
    金目の鳥、金目の蝶を展示

     金目エコミュージアムは、カワセミ(翡翠)を金目のシンボルバード「金目の鳥」として選定し、金目の鳥「カワセミ」を多くの皆様方に知ってもらおうと、3月21日から金目公民館ロビーにて金目川や金目親水公園、大根川で撮影されたカワセミの写真を展示しました。
     また、「金目の宝」として脚光を浴びつつある「ジャコウアゲハ」が産卵→孵化→幼虫の成長→蛹化→蛹→羽化するまでの記録写真が展示されています。
     ぜひ、金目公民館に来られた際は観ていただき。併せて金目の自然環境に関心を持っていただければと思っています。(Y.Y)

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