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地域の紹介
平塚市自治会連絡協議会は昭和48年7月、市内177団体の単位自治会(町内会)の相互の連絡協調並びに自治会活動の強化推進を図るため設立されました。
本協議会は、市内の自治会(町内会)並びに地区連合会の会長をもって組織され、年1回の総会、月1回の地区連合会長による役員会を開催して、各連合会との意見交換、情報交換等により、自治会活動や地域の活性化を推進し、併せて行政との連絡調整役として市政の発展に寄与しています。
本協議会は、市内の自治会(町内会)並びに地区連合会の会長をもって組織され、年1回の総会、月1回の地区連合会長による役員会を開催して、各連合会との意見交換、情報交換等により、自治会活動や地域の活性化を推進し、併せて行政との連絡調整役として市政の発展に寄与しています。

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[平自連だより]
2017/01/04 8:54:23
平自連だより第89号を発行しました。
【発行日】平成29年(2017年)1月1日 【主な内容】 〇平自連会長あいさつ 「『共助』『近所』の輪を更に大きく」 〇平塚市長あいさつ 「安心・安全に暮らせるまちへ」 〇防災活動の推進 「地域防災で“共に助け合う心”を!」 〇連合会長研修会報告 「町田市町内会・自治会連合会を視察」 〇自治会長研修会報告 「住民を惹きつける、魅力ある自治会づくり」 |
[定例役員会]
2017/01/04 8:53:52
平成28年度 第8回 定例役員会
平成28年12月21日(水)14:00〜15:10 平塚市自治会連絡協議会定例役員会を開催しました。 平自連だよりの発行や自治会加入促進事業等について協議が行われました。 (主な議題) 1 行政からの連絡事項 〇平成28年度平塚市防災講演会(災害対策課) 〇循環型社会推進課からのお知らせ ・不燃ごみ等の収集運搬業務委託 ・家庭ごみの戸別収集に関するアンケート調査 2 平自連だよりの発行 第89号の完成を報告 3 自治会加入促進事業 加入促進事業の内容について協議 |
[回覧]
2016/12/21 13:05:49
1月の自治会回覧物は次のとおりです。
●全自治会回覧物 ・ 平自連だより第89号 ・ 平塚市防災講演会開催のお知らせ ・ 選挙啓発チラシ ●一部自治会回覧物 ・ 紅谷町街区案内板の撤去について 【対象自治会】 ・崇善地区(見附町町内会、錦町町内会、紅谷町自治会、明石町会、サニープラザ平塚自治会、 ライオンズプラザ平塚見附町自治会、セレストタワー湘南平塚自治会) ・ 平塚市民病院建設だより第19号 【対象自治会】 ・富士見地区(上平塚町内会) ・南原地区(全自治会) |
[回覧]
2016/11/29 17:43:39
12月の自治会回覧物は次のとおりです。
●全自治会回覧物 ・ 都市づくりNEWS.No.45 ・ 県民のまもり第303号 ●一部自治会回覧物 ・ 海岸エリア基礎調査のお知らせ 【対象自治会】 ・なでしこ地区(全自治会) ・花水地区(全自治会) ・港地区(全自治会) ・ 自転車通行帯整備について 【対象自治会】 ・花水地区(全自治会) ●全戸配布(一部自治会) ・ 旭住居表示ニュース 【対象自治会】 ・旭南地区(全自治会) ・旭北地区(全自治会) |
[研修会]
2016/11/29 17:43:22
平成28年度自治会長研修会を開催しました。 【日 時】平成28年11月14日(月)15時〜17時 【会 場】平塚プレジール 6F若松 【参加数】連合会長、自治会長 計199名 【テーマ】住民を惹きつける、魅力ある自治会づくり 〜加入率アップと担い手不足解消のヒント〜 【講 師】地域活性化・まちづくり、経営コンサルタント 合同会社フォーティR&C 代表 水津 陽子 氏 【内 容】 住民のニーズが多様化している中で、自治会が行う加入を促す方法や他団体との連携について実例を交えながらお話をいただきました。 はじめに、自治会は「どのような活動をしているか分からない、加入方法がわからない」等の自治会未加入理由を挙げ、これらは自治会側から未加入世帯へのアプローチを工夫することで改善できるという解説をしていただきました。未加入者への戸別訪問時に「自治会に入ってください」ではなく「自治会とはこういうものです」という活動内容・メリットを説明することや、お祭り等のイベント時に顔を合わせて呼びかけをするといった具体例も挙げていただきました。 次の自治会活動事業展開のお話では、多様なニーズに応えていくためにも、まずはターゲットを明確にしてニーズを把握すること。そのターゲットが能動的に参加できる事業を企画し、自治会だけでなく学校や企業と連携協働して活動を行っていくことでさらに地域のふれあいが増え、担い手づくりにも発展していくということでした。 また、最後にはこれからの活動に生かせる実践的な取組として、誰でも閲覧できる地域ホームページの活用や魅せる自治会だよりの作成のポイント、組織の在り方等の解説もありました。水津先生曰く、「『自治会は必要か』ということはその地域住民が自ら決めることであり、必ずしも必要とは限らない。しかし、東日本大震災の後、東北では自治会が再組織されたところが多くあった。自治会の必要性が住民に認識された結果である。」ということでした。 今後も住民のニーズを把握し、更に必要とされる自治会づくりを展開していきたいと思います。 |