湘南平のやまびこ

  •  
    旭南地区の皆さんに役立つ情報を発信します!
    本日の訪問者
    46
    累計
    301,606

    地域の紹介

    湘南平満開の桜とテレビ塔
    旭南地区は11自治会が有ります。
    出縄・万田・万田貝塚・高村西・高村東・高根・上山下・下山下・山下団地・若宮ハイツ・アメニティー湘南平で、世帯数は約7、910世帯、人口約19、467名です。
    旭の名は「日の出」の美しさ、荘厳さをよく見る事が出来る所を意味し、全国的に多い地名だが、私達の旭は教育的由来を持つ稀な地名です。
    明治5年に学制令が施行された際、公所学校、万田学校等設立。のちに合併することになり、校名問題がもつれて決まらなかった。ときの郡長、白根鼎三郎が調停に乗り出し、当時の九字の九に日を加えて、旭日昇天の祝意名の案を出した結果、満場一致で旭小学校と決まった。
    その後これら村々が合併するに当たり、学校名を取って旭村と称した。昭和29年平塚市と合併後、35年に旭公民館が設置された。人口増に伴い、58年に旭北公民館が設立されて、旭公民館は平成4年に旭南公民館に引き継がれた。高麗山地のふもとで、自然環境にも恵まれた里が旭南地区です。この情報局を「湘南平のやまびこ」としました。やまびこには情報発信と受け手のこだまの意味が含まれています。
    歴史を紐解くと仁寿3年(853)に慈覚大師の開祖という天台宗荘厳寺があり、その本尊は行基作の地蔵菩薩で、建久4年(1193)曽我兄弟の仇討、本懐遂げた兄十郎の愛妾虎女の念持仏であったと言う。住庵や文塚も近くにあり、史跡めぐりコースとなっています。

    投稿記事を検索

    << 2025 / 6 >>
                 
    1 2 3 4 5 6 7
    8 9 10 11 12 13 14
    15 16 17 18 19 20 21
    22 23 24 25 26 27 28
    29 30




    月 

    携帯アクセス
    ■二次元コードを携帯電話で読み込んで、表示されるURLを押して下さい。

    ■通信にかかる費用は、ご利用者のご負担となります。
     

    読者登録

    メールアドレスを登録すると、この ページの更新情報が届きます。

    事務局専用ページ

    旭南社協子育て支援 おひさまを開きました

    [旭南地区社会福祉協議会]

    2025/02/28 21:56:10
    令和7年2月20日(木)旭南公民
    館和室にて10時〜子育て支援 
    ひさ
    を開きました。
    たくさんのお友達が来てくれました
    よ。
    私は京都に行っている為社協会長か
    ら写真を提供して貰い投稿しました。
    (広報黒木)
     

    山城中学校にて福祉の学び防災教室サポートしました

    [旭南地区社会福祉協議会]

    2025/02/28 21:54:41
       令和7年2月26日(水)9時30分〜山城中学校にて3年生対象の福祉 
       の学び防災教室が開かれました。
       旭南社会福祉協議会から生徒さんの体験サポートをしました。写真はあり
       ませんが私達は車椅子体験をするサポートでした。11時30分に終わり 
       ました。少しは役に立てたでしょうか。(広報黒木)写真提供(小島)
     

    2月湘南平の様子

    [旭南フォトメール]

    2025/02/28 19:08:21

    2月15日土曜日の朝湘南平に行きました。 紅梅早咲き桜がきれいでした。
    いつもなら咲いてる河津桜 まだでした。 
    太陽の陽ざしいっぱい受けて水仙が今年もきれいです。
    雲の合間にこぼれ陽海を照らす眺めもいいですね。
    私ごとですが、不幸があり京都に暫く行っていましたので 投稿が
    遅れました。 (黒木)

    災害ボランティア研修に参加しました

    [旭南地区社会福祉協議会]

    2025/02/28 15:36:09



    令和7年2月11日(火)祭日10時〜
    平塚市福祉会館にて災害ボランティア研
    修に旭南社協会長と参加しました。
    今回は昨年8月30日に台風10号によ
    る線状降水帯の影響
    で市内に大きな被害が発生。初めて災害
    ボランティアセンター設置された詳しい
    状況説明をスライドを見ながら説明を受
    けました。その後各班に分かれ模擬ボラ
    ンティア体験をしました。
    写真@は受付玄関Aは班に分かれ災害現
    場に持っていくものをチェックしています。
    Bは私達の班長になられた方と会長です。
    Cは訓練終えて私達の班では残って班長
    が能登半島の災害ボランティアに個人と
    して参加されたと聞き、その時の体験を
    聞いてる所です。平塚市にこの様な方が
    居られた事にびっくりしました。今回の
    訓練で実際の現地での活動を聞けたこと
    が一番の収穫でした。(広報黒木)


     

    << BACK [ 86 - 90 件 / 2241 件中 ] NEXT >>