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地域の紹介
四之宮地区は市内の東縁を流れる相模川沿いで、前鳥神社を中心に栄えた地区でした。古代の相模国府域でもあります。無形文化財も多く、中でも人形浄瑠璃の前鳥座が大変有名です。
国道129号線が出来て大きく発展した地区ですが、県道44号の全通と相模縦貫道の開通は地区の発展をさらに進めると期待できます。
自治会活動・福祉活動も活発で地区の住民の生活援助に励んでいます。
また当地区には神奈川県の下水処理施設があり県民の生活環境の向上に役立っています。
国道129号線が出来て大きく発展した地区ですが、県道44号の全通と相模縦貫道の開通は地区の発展をさらに進めると期待できます。
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[公民館]
2025/02/03 19:13:54
2025/02/01 9:50:20
四之宮地区社会福祉協議会は、令和6年度の“福祉学びの場”として、ボランティアスクール『車いす講習会』を1月31日(金)午後一時より三時まで公民館にて開催しました。平塚市社会福祉協議会、地域福祉推進課より二見様、芦川様のお二人を講師としてお招きして、男女参加者28名、二時間超みっちりと車いすの知識と実践をご指導いただきました。
館内での簡単な講師紹介の後、屋外の駐車場スペースで市社協持ち込みの車いす12台、四之宮公民館備え付けの2台を使って、二人一組で交代で行う実地訓練が主体の講座でしたが、車いすを動かす前にいただく二見講師のコツや注意事項が的確でしかもユーモラスでウィットに富む話しぶりに笑い声の湧く楽しい二時間でした。 まず、車いす各部の名称とその役割、そして使い方の実際、たたみ方やひろげ方等の説明があり、その後二人一組となり、一人で車いすを動かして(もう一人は脇を歩いて見守る)駐車場内を走行する訓練、(ちょっとした凸部でも無理押しでは通過できず、後ろに体重をかけてゆっくりと進むのが肝要と体感できた)、終わったら交代で付き添っていた人が走行を行う。二度目は一人が車いすに乗って他の一人が介助して押す介助訓練を行い、介助者が細かく被介助者と話し合いながら介助を行うのが大切と指導を受けた。最後に大きな障害物に見立てた台を乗り越えるやり方の指導を受けて、講習の終了となりました。 その他“街で見かけた車いす”“どうやって手助けしたらいいのかな?” 車いす体験テキストが参加者全員に配布され、購読を勧められたました。 |
2025/01/25 14:21:17
四之宮地区青少年指導委員と四之宮地区社会福祉協議会との共催で、『社会を明るくする運動』の一環として、大野小学校児童を対象に令和2年以来となる“四之宮歴史こどもかるた大会”(本年度より改称)が1月25日(土)四之宮ふれあいセンターで9時30分から11時15分まで開催されました。
この大会はかるた取りという遊びを通して四之宮地区の歴史に触れ郷土愛を育むとともに新春のひと時をみんなで仲良く楽しく過ごしてもらうためのものです。 大野小学校校長先生の開会のご挨拶、来賓の皆様の紹介の後、参加者約35名は六つグループに分かれ、それぞれが4名から7名のAからGまでの六つ班になり(参加者不足の為Dは欠番となった)、座布団に輪になって座り一回戦と二回戦を戦いました。 各班にはそれぞれ審判と札取り終了の合図係兼務者が付き、太鼓の音の終了を待って読み上げ係が札を読み上げ、競技を行います。半分ぐらいの札が取り上げられたら、札をシャッフルし、残り2枚になったら2枚とも1枚を取った人のものとなり、又お手付きは二回戦では一回休み、同時着手は審判判定、等々が大体のルールです。 参加者の受付から司会進行等の全般的な段取りは青少年指導委員の皆さん方が、読み上げ係は社協の女性理事が、合図係兼審判には学校関係者、社協役員の皆さん等にお手伝い頂きました。44枚のかるた札を取り合う競技を2回行いました。2回戦後校長先生がかるた札を引かれ、その絵札の文字(あいうえお等)がラッキー賞となり、その札を取った各班の児童にラッキー賞がプレゼントされました。今回は全体の優勝等は決めず、各班で一番多くの札を取った人がトップ賞を授与されました。 最後にお楽しみのビンゴゲーム大会が行われ会場は大いに盛り上がりました。 |
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