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地域の紹介
ここ金目は、平塚市の西北域に位置し、世帯数約8,200、人口約18,200、14の単位自治会で構成されています。
坂東7番札所「金目観音」の在所であり、金目川が中央を流れゆく自然と景観に恵まれた中、歴史を刻む多くの神社仏閣、遺跡、史跡があり、教育や福祉、文化の発祥地として、「自由民権の道」・「学びの道」、「里地里山の道」等の散策コースを備える悠久と癒しの風土に囲まれた郷です。
また、公民館活動や各種団体の諸活動も活発に展開され、平塚市内で唯一のエコミュージアム活動を、地域の人々が支えあう、秩序あるコミュニティーの形成を目標に、金目エコミュージアムと名付け、自然景観・歴史文化・産業・イベントの4分科会で構成、それぞれが学習と研究をする中で鋭意推進している地域でもあります。
坂東7番札所「金目観音」の在所であり、金目川が中央を流れゆく自然と景観に恵まれた中、歴史を刻む多くの神社仏閣、遺跡、史跡があり、教育や福祉、文化の発祥地として、「自由民権の道」・「学びの道」、「里地里山の道」等の散策コースを備える悠久と癒しの風土に囲まれた郷です。
また、公民館活動や各種団体の諸活動も活発に展開され、平塚市内で唯一のエコミュージアム活動を、地域の人々が支えあう、秩序あるコミュニティーの形成を目標に、金目エコミュージアムと名付け、自然景観・歴史文化・産業・イベントの4分科会で構成、それぞれが学習と研究をする中で鋭意推進している地域でもあります。
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2025/01/16 9:27:18
ゲンジボタル飼育217日目 昨年の6月12日に孵化したゲンジボタルを飼育し始めてから令和7年1月15日で217日目になりました。この日、朝から13日に農業用水路から採取したカワニナの一部を親水公園ホタル水路の上流部に3度目の放流に出かけました。午後からは下流域に放流しました。(左写真)朝の放流後、自宅に帰って飼育中のホタル幼虫が食べた5日間(1/11〜1/15)のカワニナの調査を行いました。その結果は45個でした。この値は最も食べていた時期(12/2頃)に比べて約1/7に相当します。食べる数が少なくなった理由は、@終齢幼虫となって更に成長する必要がなくなったこと。A水温が低くなって一時食欲がなくなっていること。などが考えられます。飼育開始以来、幼虫が食べたカワニナの総数は4561個となりました。(中写真) また、これまでになかった幼虫の死亡が今回の調査で5匹見つかりました。原因は不明です。(右写真) なお、これまでの飼育中の水槽の1日の最高気温、飼育容器の最低・最高水温および食べたカワニナの数を記録した以下のPDFをご覧ください。 (ふぁいあ ふらい) |
[金目小学校]
2025/01/15 14:08:10
2025/01/15 9:15:48
≪金目親水公園の自然≫ 蝶の交尾飛翔について これまでにキタキチョウに関するシリーズとして以下のことについてお伝して来ましたた。@≪金目親水公園の自然≫ 越冬中のキタキチョウが日向ぼっこ& 吸蜜行動に 今回のタイトルは季節的には少々早いと思いますが、キタキチョウを含め多くの蝶の交尾飛翔形式とについて早くから知識を持っていれば、蝶が飛び回る春・夏期にこれまで以上の関心が膨らむのでは思い、敢えて伝えします。Aキタキチョウのアルバムから ー交尾ー B≪金目親水公園の自然≫ キタキチョウの雌雄の判別@ C≪金目親水公園の自然≫ キタキチョウの雌雄の判別法A 詳細は以下のPDFをご覧ください。(ふぁいあ ふらい) |
[金目小学校]
2025/01/14 14:51:22
2025/01/14 9:42:07
第三回目のカワニナ採取 1月13日(月・祝日)午後2時過ぎから、孫たちを連れて第3回目のカワニナ採取に出かけました。孫たちはカワニナを金目親水公園のホタル水路に放流した経験はありますが、長靴を履き、身長の半分もある深い用水路に入り、網をもって採取するのは初めての経験です。最初は用水路の深さを見て入るのを渋っていましたが、水深が浅く、網ですくえば簡単に採取できることが分かると、帰る時間を忘れるくらい何度も用水路を往復しながらたくさんのカワニナを採集してくれました。 採取したカワニナはヒルの駆除をした後、ホタル水路に放流します。 なお。ゲンジボタル幼虫の放流は2月11日(火・祝)の午後1時30分より行います。放流に参加したい方は金目親水公園へ直接来てください。 (ふぁいあ ふらい) |
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