悠久と癒しの郷 金目

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    地域の紹介

    金目観音の本堂
     ここ金目は、平塚市の西北域に位置し、世帯数約8,200、人口約18,200、14の単位自治会で構成されています。
    坂東7番札所「金目観音」の在所であり、金目川が中央を流れゆく自然と景観に恵まれた中、歴史を刻む多くの神社仏閣、遺跡、史跡があり、教育や福祉、文化の発祥地として、「自由民権の道」・「学びの道」、「里地里山の道」等の散策コースを備える悠久と癒しの風土に囲まれた郷です。
    また、公民館活動や各種団体の諸活動も活発に展開され、平塚市内で唯一のエコミュージアム活動を、地域の人々が支えあう、秩序あるコミュニティーの形成を目標に、金目エコミュージアムと名付け、自然景観・歴史文化・産業・イベントの4分科会で構成、それぞれが学習と研究をする中で鋭意推進している地域でもあります。

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    令和8年 ゲンジボタル室内上陸調査から

    [親水公園ホタル保存会]

    2026/04/28 8:50:49
    令和8年 ゲンジボタル室内上陸調査から
     令和7年6月に羽化したばかりの1齢幼虫を終齢幼虫まで育て、翌年(令和8年)の2月に金目親水公園ホタル水路に放流した。その残りの幼虫(57匹)を2月14日に3つの上陸用容器(左写真)それぞれ19匹ずつ移して、ゲンジボタルの室内上陸調査を試みた。
     調査は20:00〜20:30における天候、上陸容器が置かれている室内の室温と湿度、上陸容器内の水温、地温、更に調査時の各容器内で目視された上陸幼虫数(右写真)である。
    【調査結果1】
     上陸は上陸容器に移動(放流)して39日目の3月25日から始まり、上陸初期を除き、ほぼ毎日16日間続いた。またその間の気温、水温、地温はそれぞれ16℃、14℃、15℃以上で、湿度70%前後の日が多く上陸した。

    【調査結果2】 各容器での幼虫上陸の調査結果をまとめたのが表1である。
    表1 令和8年 室内上陸調査結果
      容器A 容器B 容器C
              @放流数/匹 19 19 19
    A目視上陸数/匹 10 6 23
    B死亡幼虫数/匹 0 2 0
    C未上陸幼虫/匹 0 0 2
    D実質上陸数/匹 19 17 17
    目視上陸率/% 52.6 31.6 135.3
    各容器の上陸率/% 100.0 89.5 89.5
    上陸率/% 93.0
     表中の@放流数とは上陸用容器に入れた幼虫の数、A目視上陸数とは調査時刻(22:00〜22:30)に目視した上陸幼虫数、B死亡幼虫数は上陸調査終了時までに死んだ幼虫数、C未上陸数とは上陸調査終了時までに未だ上陸せずに水槽の中に居残った幼虫数、D実質上陸数とは、放流数から未上陸数と死亡幼虫数の和を差し引いた数(@ー(B+C))である。
     容器Cでは、目視上陸数が23匹あった。水槽に残っていた幼虫が2匹を考慮すれば、上陸すべき幼虫17匹よりも6匹ほどオーバーした勘定になる。このことは調査時間には上陸していたが、土に潜らず再び水中に戻って行ったと考えられる。一方、容器Aと容器Bの目視上陸幼虫の数はそれぞれ10匹と6匹であり、水槽中の未上陸幼虫数はともに0匹であり、容器Bの場合には更に上陸することのない死亡幼虫が2匹であった。上陸数と未上陸数を足しても放流数の19匹には達しない。この差は、調査時刻以前に上陸して早々に土に潜ったか、あるいは調査時刻後から翌日の未明までに上陸して土に潜ったと考えられる。
     従って、終齢幼虫の放流数に対する上陸率は容器A、B、Cの順に100%、89%、89%で、全体で93.0%であった。即ち、放流した終齢幼虫の9割が上陸することが分かった。この値は自然界の上陸率に比べると高い値と思われる。
     なお、この調査は13年前(平成25年)にも行った。この時は532匹の放流幼虫に対して上陸した幼虫は469匹で、上陸率は88.2%であった。(ふぁいあ ふらい)



     

    金自連回覧物(5月)

    [金目地区自治会連絡協議会]

    2026/04/27 10:44:22
    ●金自連回覧物(市より)
      ・まちぐるみ大清掃
      ・木造住宅耐震化補助制度等の御案内(除く 真田ウッドパーク自治会
           詳細は以下のPDFをご覧ください。
    56435_A.pdfまちぐるみ大清掃(金目地区).pdf

    56435_B.pdf木造住宅耐震化補助制度等の御案内.pdf

    ≪金目の自然≫  マガモが北の国へ帰りました!?

    [金目エコミュージアム]

    2026/04/26 9:46:13
      ≪金目の自然≫  マガモが北の国へ帰りました!?
     今季、渡り鳥のマガモが金目で初めて観察された日は11月4日、金目葭際2号調整池でした。これは昨年より3日遅い初見日でした(左写真)。また、金目親水公園池では11月7日から見られるようになり、飛来した当初のマガモは雌と完全に生殖羽へと換羽した雄および雌の姿格好をしたエクリプス(雄)が見られました(中央写真)。1月にはエクリプスのオスも生殖羽へと換羽し、ペアを作っていました(右写真)。
     金目親水公園池と葭際2号調整池の個体数の調査から、両池の休息地は、マガモにとって一つの休息地(両池間の距離は直線距離にして200mほど)として捉えてることが出来、毎夜の食糧探し(田んぼ)から帰って休息する場所がいづれかの池で休息していることが分かりました。
     1月30日以降、1か月以上も両池に姿を見せませんでしたが、3月4日と4月1日に1組の番
    (つがい)が調整池で観察されました。それ以降、今日まで見かけていません。よって、今季の金目でのマガモの終見日は4月1日と決断しました。
     終見日の発表が遅くなったのは以下の理由からです。
     日本で越冬中に番
    (つがい)となったマガモはユーラシアや北アメリカの亜寒帯〜寒帯の湿地や河川周辺へ北帰し、そこで卵を産んで子育てします(5月〜7月)。そして再び10月半ば頃に越冬しに日本へやってきます。
     ところが、最近は北海道の北の湿地で繁殖したマガモは、冬季、北海道より南の高地で越冬し、越冬地も更に南へと広がり、その数も増やして、留鳥化しているのではという報告があります。留鳥化すれば北帰の時期もかなり遅くなると考えられ、金目にも北海道生まれのマガモも来ているのでは思い、この両者の判定をするのに時間がかかりました。
     なお、過去に6月になっても北帰せず、まだ金目にいるマガモの番の写真を撮りましたので、機会があれば報告しようかと思っています。 
    (Y.Y)

      なお、金目におけるマガモの過去3年間の初見日、終見日および滞在日数は下記の通りです。
        初見日   令和5年10月18日    令和6年11月 1日   令和7年11月  4日    
        終見日   令和6年  4月11日     令和7年 4月14日    令和8年 4月 1日 
        滞在日数      159日             164日           148日    
      

    見守り新鮮情報 第539号

    [防犯協会金目支部]

    2026/04/25 12:10:23
    ハウスクリーニングのトラブルにご注意
    電話で換気扇のクリーニング(5千円)の勧誘があり、依頼した。翌日、換気扇を掃除してもらった際、換気扇フードを風呂場で洗わせてほしいと言われたので業者を風呂場に案内したら、カビ臭いと言われ、風呂場と洗面所、トイレのクリーニングも勧められ、相場がわからないまま契約をしてしまった。2日間の作業だったが、内容もよくわからず、約60万円と高額なので換気扇以外の契約を解約したい。(60歳代)

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