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地域の紹介
旭北地区は、根坂間、河内、徳延、纒、公所、日向岡の6地区からなっています。
世帯数は9,575世帯、人口は21,844名(男10,871名、女10,973名)です[2024年4月1日現在]。
旭地区(旭村)は昭和29年に他地区に先駆けて、平塚市と合併。それを境いに今まで田園風景の広がっていた農村地域に、近代化が急速に進みはじめ、今まで田や畑だった所が、宅地化され、住宅地にと変わっていきました。
昭和40年代から工事に取りかかった平塚大橋も開通し、それにより道路網も整備され、バス路線も急速に増えました。また、高村団地、山下団地、日向岡の住宅開発、それに近代的な商店街の形成という画期的な発展は、農村風景から住宅地域へと、さらに大きく変貌しました。
学校も1小学校・1中学校から、小学校4校、中学校3校に増加し、公民館も南北二つに分かれ、昭和58年、旭北公民館が新設・発足し、平成元年には自治会連合会も二つに分かれて活動を開始し現在に至っています。
世帯数は9,575世帯、人口は21,844名(男10,871名、女10,973名)です[2024年4月1日現在]。
旭地区(旭村)は昭和29年に他地区に先駆けて、平塚市と合併。それを境いに今まで田園風景の広がっていた農村地域に、近代化が急速に進みはじめ、今まで田や畑だった所が、宅地化され、住宅地にと変わっていきました。
昭和40年代から工事に取りかかった平塚大橋も開通し、それにより道路網も整備され、バス路線も急速に増えました。また、高村団地、山下団地、日向岡の住宅開発、それに近代的な商店街の形成という画期的な発展は、農村風景から住宅地域へと、さらに大きく変貌しました。
学校も1小学校・1中学校から、小学校4校、中学校3校に増加し、公民館も南北二つに分かれ、昭和58年、旭北公民館が新設・発足し、平成元年には自治会連合会も二つに分かれて活動を開始し現在に至っています。
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◆定期点検について 設置後1年目、その後は住宅用では4年に1度の定期点検が推奨されています(※2)。点検項目は、設置後の年数やその間の使用・故障状況により異なります。販売店・工務店・メーカーなど専門業者に相談してください。 ※2 点検については、一般社団法人 太陽光発電協会(JPEA)で紹介されています。(住宅用システム >長く使っていただくために)をご参照ください。 ◆製品寿命について 太陽電池モジュールは20年以上、パワーコンディショナは10〜15年と言われています(※3)。太陽電池モジュールと同じ寿命感覚で、パワーコンディショナなどの設備を長期使用していると、基板や電子部品などの劣化から事故の発生率も高くなります。交換時期には注意が必要です。 ※3 JPEA のホームページ FAQ から引用 ■東京都の太陽光パネルの設置についての改正条例は、東京都庁環境局のホームページ「制度改正に関する情報」に詳細が載せられています。ご参照ください。 |
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