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地域の紹介
旭北地区は、根坂間、河内、徳延、纒、公所、日向岡の6地区からなっています。
世帯数は9,307世帯、人口は21,597名(男10,739名、女10,858名)です[2023年4月1日現在]。
旭地区(旭村)は昭和29年に他地区に先駆けて、平塚市と合併。それを境いに今まで田園風景の広がっていた農村地域に、近代化が急速に進みはじめ、今まで田や畑だった所が、宅地化され、住宅地にと変わっていきました。
昭和40年代から工事に取りかかった平塚大橋も開通し、それにより道路網も整備され、バス路線も急速に増えました。また、高村団地、山下団地、日向岡の住宅開発、それに近代的な商店街の形成という画期的な発展は、農村風景から住宅地域へと、さらに大きく変貌しました。
学校も1小学校・1中学校から、小学校4校、中学校3校に増加し、公民館も南北二つに分かれ、昭和58年、旭北公民館が新設・発足し、平成元年には自治会連合会も二つに分かれて活動を開始し現在に至っています。
世帯数は9,307世帯、人口は21,597名(男10,739名、女10,858名)です[2023年4月1日現在]。
旭地区(旭村)は昭和29年に他地区に先駆けて、平塚市と合併。それを境いに今まで田園風景の広がっていた農村地域に、近代化が急速に進みはじめ、今まで田や畑だった所が、宅地化され、住宅地にと変わっていきました。
昭和40年代から工事に取りかかった平塚大橋も開通し、それにより道路網も整備され、バス路線も急速に増えました。また、高村団地、山下団地、日向岡の住宅開発、それに近代的な商店街の形成という画期的な発展は、農村風景から住宅地域へと、さらに大きく変貌しました。
学校も1小学校・1中学校から、小学校4校、中学校3校に増加し、公民館も南北二つに分かれ、昭和58年、旭北公民館が新設・発足し、平成元年には自治会連合会も二つに分かれて活動を開始し現在に至っています。
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【PSマガジンvol.448】3月12日号「地震に伴う製品事故」
■NITEでは2024年2月29日に注意喚起として『地震に伴う製品事故に注意!〜二次災害を防ぐため平時から備えよう〜』を経済産業省、消費者庁と同時発表しました。 ■その他の情報も併せてご参照ください。 (映像資料:リンク先で動画が視聴できますので是非ご覧下さい) (1) 電気ストーブ「5.地震による電気ストーブの火災」 (2) 電源コード「7.地震で転倒したロッカーによる電源コードのショート」 (3) その他「2.浸水した家電製品から発火」 (4) 携帯発電機「1.室内で使用して一酸化炭素中毒」 (5) カセットこんろ「7.2台並べたカセットこんろの破裂2」 (6) テーブルタップ・延長コード「6.変形したプラグを使用して発火」 (注意喚起ミニポスター) (1) 通電火災に注意 |